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大胆予想 26年度本試験(2) (6月10日)

今年6月6日に、行政不服審査法の改正法が国会で成立し、2年以内に施行されることとなりました。
皆さんは、この法改正内容がどのようなものか、ご存知ですか。  
大まかな確認くらいは、しておいた方が良さそうです。 (総務省のHPに有ります。)

行政不服審査法の構成から言うと、非常に大きな内容の改正だと、私は感じています。

一例を言うと、不服申し立てを、従来の異議申し立てと審査請求の2種類から、審査請求に一本化しようというものです。 単純化されて、良かったと思うでしょうか?

この改正に合わせて、関連する法令も多数、改正されます。

勿論、施行はまだ先なので、今年の試験には影響しません。 (表向き)
試験に関する法令等は、その試験の年の4月1日に生きているものが対象ですね。

では、近い将来、改正される(つまり無くなる予定の)法令に基づく基準や手続き等を、未だ生きているからと言って、メジャーな試験に、問題としてどんどん出してくることがあるでしょうか。

“出しずらい”と言うのが、本当のところではないでしょうか。 

将来は無くなることが確実な手続等を、そんなにしつこく聞いて何の意味があるんだよ! ということでしょう。

行政不服審査法は、行政が行う処分等から国民を救済するのが目的ですが、その法律の中身は、手続きが主です。 
従って、その手続きを大きく変えようとしている時に、変える前の手続きを果たして試験に出すかと言うと、私は否定的です。

ただ、制度趣旨としては改正後も変わっていないので、その範囲で試験として出すことは考えられます。
過去問で確かめておいて欲しいのですが、審査請求や異議申し立ての手続きに関する出題が大半を占める行政不服審査法では、そこに関する出題ではなく、改正後においても変わらない部分、すなわち総則や一般概括主義等に関する出題は有り得ると考えるべきでしょう。

ですから、今年は(多分、来年も)審査請求等の手続きや具体的中身まで、キッチリ勉強する必要は無さそうです。(あくまで、試験対策でという意味。)

試験予想では、「これこれは、重要だから出る。」とは言えますが、「これこれは、今回は出ない。」とは、なかなか言えません。 
長年、指導経験のあるベテラン講師でも、出ないと予想して外したことがあります。  それほど、難しいのです。

この予想は、個人の責任において、お使いください。 私に、責任は負いかねます。

では、次の予想も、お楽しみに。 また来週。

 

(2014年6月10日(火) 13:56)

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