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認知に関する最新判例

平成26年1月14日に、最高裁で認知に関する最新判例がでました。

まず、みなさん、認知ってご存知ですか??


認知とは、婚外子を自分の子と認めることです。


昨年の『婚外子相続分違憲判決』が有名ですよね? また詳しいことは、近いうちに書きますかね(^^)


結婚してない男女間に産まれた子(婚外子)を自分の子と認めることなので、父(男性)がする事が実際は多いです。

母と子の親子関係は、分娩の事実があるので、特に問題ありません。
認知については、民法第779条に規定があります。


この、認知に関して…

認知者は、自然血縁関係がないことを知りながら認知をした場合でも、その認知の無効を主張することができる。

としました。

つまり、

この女性との間の子でないと知りながら、『この子は自分の子だから、認知する!』とした後に、『やっぱこの子は、俺の子じゃないから、さっきの認知は無効ね』

が認められるってこと。


んー

なんか、子どもの地位を不安定にするし、そんな身勝手は許せない…

そう思いませんか?


認知をするには、自然血縁関係と認知意思が必要とされています。

自然血縁関係がないから、認知は無効というべきところ、認知者が認知をするに至る事情は様々だし、一度した認知の無効を一切許さないことは、相当でない。
民法786条で、利害関係人による認知の無効主張が認められている。


このような理由だと、最高裁はいってます。


この判例が、今年の試験に出る可能性はかなり低いですが、これをきっかけに、認知の勉強に生かせて頂ければと思います(^^)v

 

(2014年1月21日(火) 23:14)

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この記事を書いたコーチ

福岡大法学部出身。法律が初めての方も、奥深さが楽しく学べるレッスン

行政書士うめだスクール
梅田孝幸 (行政書士)

博多・天神/西鉄福岡・薬院・西鉄平尾・大橋・春日原・白木原

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