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囲碁の勉強の順番

囲碁勉強の順番

囲碁用語には手順前後というのがあって、
手順(打つ順序)のあとさきを間違えると
殺せたはずの石が、殺せないというような
ことがあります。

どんな勉強でも
勉強の順番が前後すると効率が落ちます。

算数は、
足し算、引き算、掛け算、割り算という順番に
勉強していき、高等数学に入っていきますね。

囲碁はしかし
ルールを覚えたあとの順番は
算数のように必ずしも定説がないようですが、
以下のような順路をご披露したいと思います。

第一章 まず布石をおぼえる

① 布石とは

敵陣と戦う場合に、
自分の兵隊をどこに配置するか。

どんな戦いをしたいかという構想(戦略)が
布石です。

どんなマンションを建てるかという設計図が最初にあって、
それに従って杭などの基礎工事をします。
これが、囲碁では布石といいます。

構想も、戦略もそして基礎準備もしないで
いきなり戦に出ても、勝てません。

② 布石の勉強はたのしい

布石は頭の中に描いた構想を
石の配置によって表現することですから、
自由や独創の世界です。
あとの段階で出てくるような技術は
この段階では不要ですから、
初心者の最初の勉強にふさわしい。

③ 布石だけで上手くはならない

布石は石の正しい位置や正しい方向が
身につきますが、それだけでは上達しません。
足し算だけ覚えても「算数」ができるとは言えない
というのと同じように、
布石は囲碁が上手くなるための必要条件です。


第二章 以下は、
次回に、・・・

 

(2015年10月28日(水) 11:38)

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この記事を書いたコーチ

アムステルダムで囲碁クラブを設立。世界各国で虜にした囲碁の魅力を貴方に

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金田つぐひこ (囲碁)

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