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やるしかない

囲碁は脳を使うのは当然なのですが、長時間脳を使うのには体力が要ります。

ですので、囲碁は勉強としてよりもスポーツとしてアプローチした方がいいと個人的には感じています。

私は、ほとんどすべての生徒さんに優しい詰碁を繰り返し覚えるくらいマスターしてください、と指導しています。その心は、読むというよりは形で覚えるまで反射神経を鍛えるのと同時に読むことを億劫にならないようにして欲しい、そのためのスタミナをつけて欲しいという意味なのです。

これは、コーチが手助けできることではありません。自分でやるしかないのです。

コーチをしてきて、一番困るのはコーチのやり方を無視して自分勝手になさっている方。これは問題外です。

一番いいのは愚直にコーチの言うとおり課題をこなしている方。これが意外に上達します。その方は平日の夜に着て下さっている方ですが、上達のスピードが格段と速い。

何回も同じ問題を繰り返し解いてみる。何回も同じ棋譜をならべてみる。実につまらないことの繰り返しですが、上達のためにはこれをやるしかないのです。コーチは方向性を示すのみ、自分でやるしかないのです。

私も1日最低100問のやさしい詰碁を解いています。強烈な努力をするしかないのです。

 

(2015年10月2日(金) 20:54)

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