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わたしたちの脳は知識が不足していると、深く考えられない! 

英語、

読み書きできても、
話せないのはなんとももったない、

英会話はそんな論理(反省)で、大流行ですね。

公立の学校まで、
街の英会話教室化して読み書きよりも
会話優先の教育に切り替わってきている、
ようですね。

しかしそんなことを言っているあなたは、
いったいほんとに読み書きできるのですか!

囲碁、

いくら布石や定石ができても、
なかなか上達しない、
囲碁もそんな論理で、
だから場数を踏むしかない、といって
いきおい仲間内の対局に偏重してしまう。

しかしそんなことを言っているあなたは、
いったいほんとに布石や定石を
しっていますか!

ここでも「習うよりは慣れよ」
(Practice makes perfect.)
が幅を利かしている。


「知識を詰め込んでも考える力はつかない」
という理屈は受け入れやすい。

しかしその理屈がいつのまにか
知識を疎かにしてしまっていることになっているとしたら
おそらく本末転倒かもしれません。

よおく考えてみましょう。

読み書きできるといっているあなたは
ほんとに英語で書かれた小説とか
新聞がすらすら読めますか?

読んで理解できない英文は
いくら耳から聞いても、わからないのは当たり前、

ということにはやく気づいた人は、
まず読む力を付けようとします。

中学や高校で習うやさしい言葉で書かれた
小説はたくさんありますけれども、
易しい単語で書かれた文章ほど、
意味がわからない、ということが少なくありません。
Stephen KingやRaymond Chandlerあるいは
Ernest Hemingwayの小説を読んでみてください。
スラスラ読める人は、会話の上達も早いはずです。

つまり目で読んでも、意味が取れない文章が
耳から入ってきても理解できない、という理屈です。

囲碁も、
コーチについて定石や布石を
勉強してください。

なぜそこに打つのか
理屈をしっかり身につければ、
その運用力(考える力)は自然に身につくでしょう。

勉強ごとはなんでも
プロセスが大事ですね。





わたしたちの脳は知識が不足していると、深く考えられない! 

(2015年4月27日(月) 15:26)

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