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木に竹を接ぐの愚、 

囲碁でも「木に竹を接ぐ」の愚、をやめれば
しばらくは勝率は落ちるけれども
まちがいなく確実に上達する、・・・

布石で三連星を敷いたのに、
途中から「隅」を取りにいったり、
二線や三線をハイにいったりしていませんか。

三連星の布石で途中から余した碁をうとうとしても
勝てるわけはない、みんな知っているとおりですね。

体制に合わないやり方をやりたければ、
体制を変えてから出直す、
これはどんな場合でも真理ですね。

しかし、
いま中央集権という「三連星を敷いている」安倍政権が
地方創生という「地」を取りにいっていますね。

木に竹をついでも、枯れるだけです。

***

一億人を超えるような巨大国家は
先進国ではアメリカと日本しかない。

両国とも、国家経営の観点からいうと、
人口、面積、経済力ともひとつの政府の経営範囲の限界
(span of control)をはるかに超えるほど巨大になっている。

しかしアメリカは
50の国に経営分散した連邦国家であるのに対し、
日本は巨大な中央集権国家である。

巨大な中央集権体制を維持していくためには
たえず成長を続けなければならない。
したがって成長がとまりはじめると、
当然いろいろな問題が、いろいろなところから起こり始める。

平成にはいり新しい問題が次々におこり、
そして手をこまねいているうちに四半世紀経ってしまった。

そしてこのような「大きすぎて潰せない(too big to fail)」日本の
再生の兆しがようやく見えだしたのが
こんにちの第二次安倍内閣だと、みんなの期待が集まっている。

いま進めようとしている多くの施策は
どれも古くて新しいものばかりなので
その是非よりも、早く答えを出すことが大事だと思われる。

さいわいそれも、一強多弱下の国会で、
アジルな進行が可能になってきた。
(弱者からはそれが「傲慢」にうつるらしい)

ただひとつその中でたいへん気になることがありますね。

「地方創生」がそれ。

巨大な地方集権体制化で地方を創生させようとするのは、
いわば「木に竹をつぐ」の愚ではないか。

つまり中央集権下では
地方の活性化を図るのはあくまでも各地方自治体であって、
けっして国ではないはず。
国が民間の事業にお金や人や技術をだして介入するのは、
この国の農業などと同じで、うまくいかないばかりか、
当事者主体をついには潰してしまうことになる。

国がやることは、
各自治体ができることではなく
各自治体ができないことだけでよい。

それは中央に集めた権限を
各地方に戻すことでしかない。

連邦制がなじめないのであれば
道州制をいちはやく導入する。

維新の党も
道州制をやらなければ
なんの維新かわからない。

橋下という竹も
日本という木には接げないのかもしれない。



木に竹を接ぐの愚、 

(2014年11月26日(水) 12:31)

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この記事を書いたコーチ

アムステルダムで囲碁クラブを設立。世界各国で虜にした囲碁の魅力を貴方に

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金田つぐひこ (囲碁)

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