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囲碁はなぜ難しいゲームに見えるのか?

今回は、囲碁がとっつきにくいと思われる理由をお話しします。

一つ目は、勝ち負けがイメージしにくいことでしょう。将棋でしたら、王将を取ったら勝ち、取られたら負け、携帯ゲームでしたら点数が常に表示され何点以上だったらクリアと誰にでもわかる。囲碁に似ていると言われるオセロも自分の色のチップの枚数が多い方が勝ち、これもわかりやすい。

囲碁は陣取りゲームです。黒の陣地と白の陣地を比べて多い方が勝ちと極めて簡単なのですが、どのように終わるのかわからない。

実は黒と白と自分の陣地を囲い合っているとかならずどちらの陣地にもならないところが出てきます。これを駄目といいます。そうです、今はやりの「ダメよ~、ダメ、ダメ」のダメです。

もともとダメというのは囲碁用語です。それが転じて自分の利益にならない、無理といった、意味でつかわれるようになったのです。

他にも囲碁用語から日常会話で使われるようになった言葉として「八百長」、「布石」、「捨石」などがあります。

そのダメをどうするかというと順番に埋めていくわけです。それにはもう陣地が作れません、と黒番と白番が合意します。これを「終局」といっています。ようは一方が「終わりましたね。」といってから「陣地も作れないし一緒にダメを埋めていきましょう」という会話が成立しないといけません。ですから、他のゲームのように初めから終わりまでだまっていることはない、ということです。かならず、このやりとりがあるということで会話が生まれるのも囲碁の特徴と言えるでしょう。

二つ目は石を取るという作業があるということです。石を取るとその石を相手の陣地に埋めることができますので、相手の陣地を減らすことができます。この石を取ったり取られたりする作業が陣地作りの過程で生じてきます。「陣地作りと石取りの両方をしながら、結果として陣地の多い方が勝ち」、これが本当の囲碁の勝ちの意味です。これを単に「囲碁とは陣取りゲームです」と教える人が多いので、誤解されて中々強くなれない人がいらっしゃいます。

三つ目はコウというものがある、ということです。これは石を取ったり取り返したりする場所ができたばあい。石を取られたら、すぐに取り返すことができず、他の場所に打って、相手もそれに対応した場合、取り返すという、一回休みのルールです。つまり、すぐに取り返すことができたら、相手もまた取り返し、いつまでたっても終わらないので、それを避けるルールです。

このようにルールを複雑にしているから、黒石と白石だけでとても面白いゲームに仕上がっているのです。

最初に戻って、やっぱり囲碁は難しく見えますね。そうです、囲碁は難しいのです。難しいから面白くて、奥が深いのです。

では、どうすれば難しくなくなるかって。それは私のレッスンを受ければ解消します(笑)。

 

(2014年11月18日(火) 22:04)

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この記事を書いたコーチ

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