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囲碁の効能 ー なんの役に立つの (その5)

⑧ 失敗から立ち直る力(失敗から学ぶ力) ・・・ 4~5

大きなタイトルを独り占めしている井山天才でも
全戦全勝はできません。
否、全戦全勝できないからタイトルが防戦できるのでしょう。

10対局で1敗する。
この1敗がないといずれ負け越す。
全戦全勝が続くと、早晩頂点から転げ落ちる日が来る。
戦いとか、優劣というのはいうまでもなく相対的なものですね。
1敗する機会がなくなったり、
あるいは偶に負ける相手がいなくなったら、
進歩はそこで止まってしまい、新しい台頭に
道を譲ってしまうことになる。

歴史や人間は失敗から学び、
発展してきました:

成長とは、負けることによって生まれるとすれば、
負けない限り勝てないというパラドックスが成立しますね。

井山秀才はむしろたくさん負けてきたから、強くなったのでしょう。

たくさん負けたのになぜ強くなったのでしょうか。
それは、負けた時の悔しさが、バネになったからに違いありません。

しかしわたしたち凡人は
よく負けるのになぜ強くならないのですかネ!



以下はコピペ(秋元康さんの記事)を編集した一節です。

「古今東西、
全戦全勝で生きのびた種族や国家は、ない。
要は、人生、勝ち越せばいいのです!」

以下次号へ

9.駆け引き・交渉力
10.形や空間の認識力と大局観を形成する力
11.形勢判断
12.バランスよく脳を鍛える総合力

 

(2014年7月7日(月) 7:43)

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