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先に打った石の意思に従わなけば、囲碁は強くなれません!

大阪で、土砂崩れが起きましたね。

その前に行政側は業者に対して
100回位以上の「警告」「行政指導」していた、
というので二度驚きました。

会社や学校でも、
「部下や生徒に何度も注意しておりましたが、
申し訳ありませんでした、」
といって社会に対し、

会社や学校の落度ではなく
部下や生徒の落度を謝ります。

そして、
そこでおわりですね。

謝って済むという構造です!


この二つは同じ構造になっています。

つまり、いうまでもなくこれは
わたし(行政とか会社側)には
責任ありません、
悪いのは
業者であり部下・生徒だといっているのですね。

わたしたちの日本では
こういう構造を平気で許してきました。

そんな構造が
一般欧米社会から見ると
ヘンに見えるようですね。

欧米だけでなく
多くのアジアの国々では
社会をよくしていこうという
強い意志が有り、
「社会の悪」に対しては
一歩も譲らない厳しい姿勢で臨みます。

自由・平等・豊かさは
それを条件にして手に入れることができる
という論理・倫理構造が頑として存在しているようです。

一方日本は
「和」を優先するために、
正義とか、ルールとか、自由とか平等は
「まあまあ、そう言わないでここは大人の対応を」
といってお茶を濁す。

社会に甘く、
そして個人にも生ぬるい対応しかしない
という風土ですね。

もしそうだとすると、
ルールは少ないほうがいいし、
罰則はできるだけ緩やかなもの
であったほうが、いいにきまっています。


ともあれ、
罰則のないルールばかり作って
100回も「警告」し
事故が起こってからようやく
「許可を取消す」。

こんなことを繰り返している社会は
行政コストはかさむばかりだし、
質の高い社会生活は望むべくもありません。

結果責任をいい加減にする社会は、
いくら経済だけが先進国になっても
いつまでも豊かな社会にはならない!

***

囲碁のゲームでは
先にうった自分の石の責任からは
絶対逃げられません。

自分がおいた石には
断固とした主張が有り、
戦略があるからですね。

ですから後続の石が
先の石の意思に
従わなければ、
罰される、

つまり負けるのですね。

碁盤全体の結果に対して
責任を持たない石は、
罰されなければならない、
囲碁にはそんな摂理がはたらいています。

ルールというのは
罰則があるから、
厳しいのですね。

了 (写真は手前ー黄色ーマンサク、ピンクが河津さくら、それぞれ散り始めですね))

先に打った石の意思に従わなけば、囲碁は強くなれません!

(2014年3月2日(日) 19:01)

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この記事を書いたコーチ

アムステルダムで囲碁クラブを設立。世界各国で虜にした囲碁の魅力を貴方に

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金田つぐひこ (囲碁)

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