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囲碁の戦略 * 「目には目を」か「何倍返し」か?

旧約聖書(出エジプト)の
・・・・・
「目には目を」とか
「歯には歯を」
「手には手を」
・・・・・というのは
日本でも日常広く使われています。
しかしご存知のとおり、
これは半沢直樹流の「何倍返し」ではないですよね。

つまりこれは、
自分がうけた害にたいして、
その報復は無制限であってはならないし、
相手の身分によって、
その報復に差別をつけてはならない
ということですので、
「一倍返し」までがOKということですね。

プロの囲碁では、
初盤のどこかで失敗すると、
なかなかリカバリーできないものですが、
われわれの囲碁では、
形勢が一転も二転も、何転もするものです。
これが囲碁の面白いところですね。

プロは、
リカバリーできないようなミスをおかしたり、
局面が劣勢になった段階で、投了します。
理屈のゲームで、偶然とか、奇跡を期待するのは
棋道に反するからでしょう。

しかしわれわれの場合は、
相手のポカとか、見落としを期待して
なかなか投げようとしないまま、
終盤を迎えます。
これはご愛嬌で、お互い様というものですか。

「勝負は終わるまでわからない」
というわれわれの囲碁ですから、
もっともなことですね。
ですから、
やられた分だけやり返していると、
あとで間に合わなくなるかもしれないという臆病な心理に
支配されることになるのですね。

ミスやポカがなければ、
形勢判断さえ正確であれば、
ムリをしたりリスクをおかしてまで
大勝負に出ることはないはずですが、
そこがアマの悲しいところ、
冷静に、無難に、打つことができなくなり、
一目(いちもく)勝てばいいところを、
何倍にもしてヤリ返し、
結局強欲で臆病なあなたの方が、
負けてしまうことになります。

ポカを最小にし、
形勢判断をよくし、
自分の強欲や、
自分のヤッカミに勝てれば、
囲碁は、
「目には目を」の教えが、
負けないための鉄則かもしれません。


囲碁の戦略 * 「目には目を」か「何倍返し」か?

(2013年11月7日(木) 14:02)

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この記事を書いたコーチ

アムステルダムで囲碁クラブを設立。世界各国で虜にした囲碁の魅力を貴方に

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金田つぐひこ (囲碁)

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