全国5万人が受講している「サイタ」

囲碁教室・囲碁講座

囲碁教室・囲碁講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

趣味の習い事囲碁教室東京 カナタ囲碁スクール スクールブログ 囲碁を世界ゲー...

囲碁を世界ゲームに!ウインブルドン現象!文明文化はその発祥の地を離れて、栄える。 そして囲碁も!

みなさんもご存知のとおり
囲碁は中国で4000年も前に生まれ(一部インドという説も)、
徐々に韓国、日本へと広がっていきました。

しかし日本は棋力において、長い間中国や韓国を圧倒してきました。
ところが、いまでは世界タイトル獲得数で日本が3位となって、
すざましい勢いで韓国や中国に追い上げられています。

そんな中、この間のアジア杯で、井山棋聖が優勝し、
関係者も肩を撫で下ろしているところ。

今朝の読売新聞で、
「棋聖戦 in スペイン」が報じられています。
日本国内棋戦七大タイトルのうち六冠王に輝く井山棋聖の初防戦が、
スペインで来年一月に開催されることに決まりました。

同記事では
「スペインでは若い世代を中心に囲碁人気が高まっている。
特に理数系の学生のあいだでは、
今コンプーターに勝てないゲームといて認知度は高く」
囲碁の授業が単位認定される大学も出てきているようです。

囲碁の人気は日本のアニメみたいに、
たいへんな勢いでスペインに限らず今では全世界にひろがっています。
とくに若い人達の層が厚いという意味で、
世界的には、発展性の高いゲームとして、
大所高所からの支持者が急増しています。

スペインでの開催も、それを象徴しているようですね。

日本では囲碁の普及に関係者は腐心しているところですが、
いま日本国内はある意味で飽和状態かもしれませんね。
どうでしょう、世界にもっともっと目を向けては。

スペインのこの棋聖戦にはきっと、
近隣諸国のドイツ、フランス、イギリスなどからも
多くのファンが見に来ることでしょう。
それは日本にいるわれわれが想像する以上の
普及効果が期待できるはずです。

さて、囲碁はアジアの西の地でうまれ、東へ東へと移動し、
そしてさらにいまでは太平洋から大西洋を超えて、
世界的な広がりを見せ始めた感があります。

この勢いをうけて
日本棋院とか関西棋院などの普及への取り組みが
さらに世界、世界へと広がりを見せるようになれば、
結果的には日本の囲碁人口の層も厚く、
且つ均衡の採れたものになるに違いない。

囲碁の戦術の一つに「もたれ攻め」という高等な攻め方があります。
つまり狙っている標的を攻めるとき、
直接それに一直線で襲いかかっても逃げられるのがオチ。
そういう時は、その周りから攻める、そういう鉄則があります。
囲碁の普及戦術も、大きくその転換を迫られているのかもしれません。

いまでは国際的なテニスも、
もともとイギリスの片隅で生まれたスポーツでした。
ところが、その世界大会のメッカ、イギリスのウインブルドンの大会で、
当のイギリス人が近年優勝できなくなってしまった。

これは、イギリス人にとってはたいへんさみしいことです。
しかし、テニスの発展にとっては、この現象は
テニスが世界化していくために超えなければならないハードルだっのでしょう。

スポーツを含む文化がその発祥の地を離れて栄え、発展していくさまは、
これをもじって、「ウインブルドン現象」と呼ぶようになったことは周知の通りです。

ウインブルドン現象は、
世界がグローバル化していく過程でうまれたとすると、
囲碁ももっともっとグローバリゼーションの恩恵に浴すべきですね。

アマの少々?高齢の囲碁ファンのわれわれも、
ひとりでも多くのファンをつくっていきたい、
そして最年少の天才井山棋聖とその挑戦者に、
そしてスペインでの棋聖戦に、おおきな声援を!

 

(2013年10月4日(金) 10:13)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

アムステルダムで囲碁クラブを設立。世界各国で虜にした囲碁の魅力を貴方に

カナタ囲碁スクール
金田つぐひこ (囲碁)

渋谷・新宿・高田馬場・池袋・川越・江古田・練馬・大泉学園・ひばりヶ丘・秋津・入間市・...

ブログ記事 ページ先頭へ