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ドイツ語の特徴ー英語との比較の中でー

こんにちは。平尾です。
今回はドイツ語がどんな言語であるかを簡単に説明します。漠然とどんな言語と言っても分かりずらいので特徴的な点を英語と比較しながら見ていきましょう。
ドイツ語は一言で言って極めて論理的な文法構造をとっています。その源はやはり多彩な指示代名詞と冠詞であると思います。ドイツ語にはすべての名詞に男性、女性、中性と性別が割り振られており、それぞれの名刺に対応する指示代名詞、冠詞が異なってきます。さらに名刺の複数形にも固有の指示代名詞と冠詞があるのでドイツ語の指示代名詞と冠詞は全部で4種類あるのです。
これだけでなくドイツ語の指示代名詞、冠詞には格変化があります。英語で言うところのI my me mineですね。ドイツ語では4通りの各変化を起こすので、先ほどの4種類の指示代名詞ないし冠詞と組み合わせると最終的には指示代名詞と冠詞は4×4=16通りの変化があるわけです。もちろん、いくつかは形がかぶるものもありますが、動詞の形を見ることである程度特定することができます。
ここで例を出します。「私は、この店で買った時計とバッグを持っています。」という文章をそれぞれ英語とドイツ語に訳してみます。すると英語では、
I have a watch and a bag that I bought in this store.
になると思います。しかし、これでは少し不安があるわけです。つまり、バッグはこの店で買ったことは確かですが、時計もその様に理解してくれる保障がないからです。続いてドイツ語に訳すと
Ich habe eine Uhr und eine Tasche, die ich in diesem Geschäft gekauft habe.
になります。ここでこの文章の関係詞(英語のthatに当たる部分)はdieとなります。ドイツ語でdieという冠詞が使われている場合それは女性名詞か複数形を表します。不幸にもUhr(時計)もTascheも女性名詞なので関係詞dieがどちらを指しているのかはそれだけでは不明ですが、die以降の文章の動詞であるhabenは複数形に対応する動詞変化です。ということはdieとはUhr とTasche両方にかかる関係詞であると判断できるのです。
この様にドイツ語は文法的な推理によって文章の正確な意味を捉えたり、自分の言おうとしていることを正確に相手に伝えることに長けていると思います。この点では英語はある程度文脈判断に頼るのでドイツ語の方が便利と言えるかもしれませんね。

 

(2016年7月27日(水) 16:19)

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