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簡単ドイツ語レッスン15 発音について 7 [ r と l について]

前々回の終わりに、日本人が苦手な発音がある、と書きましたが、

それが、"R" と "L" です。


全員とは言えないと思いますが、ドイツ人やオーストリア人、語学学校の先生に

「日本人は R とLを同じように発音するからおかしい」・・・というようなことを言われました。

日本と関わり合いのあるヨーロッパ諸国では有名な話です。




では、どんな違いがあるのかと言いますと

○"L" は 英語と同じ発音   

○"R" は 巻き舌か擦過音


まず、"L"はかんたんですよね。舌の先を上の歯の裏につけて「ル」と発音します。



そして、"R"の方なんですが、「巻き舌」というのは、いわゆるドイツ歌曲ですとかオペラを歌う際に使うので、日常生活ではまず使いません。


日常生活では、擦過音の方を使います。

これは、のどひこ(俗に言う、のどナントカのことです。わからない方は検索してみてください。) を震わせてだします。

どうやって??

はい。うがいをするときに、お水を口に含んでガラガラ・・・としますよね。
あれを、水なしで前を向いて行います。

そうすると、のどひこが振動します。


・・・と言うは易しですね。


なかなかできないですよ。

かくいう私もあまり上手くできません。





なんとか、こすれるような音が出せると、それなりに通じます。

要は"L"と区別できれば良しとしてください。


というのは、私も留学当初、語彙数を増やすことに必死になり、この二つの発音もテキトーに覚えてしまい、

ある時、日本語も少し話せるオーストリア人に

「"R" と"L"は、日本語でいう "な"と"そ"くらい違うのに、同じように発音してしまう君は面白いよね」

と言われてしまいました。



なので、なるべく区別して発音できるようにしましょう。


そして、単語を覚えるときは、ブツブツつぶやきながら覚えましょうね。






 

(2015年2月18日(水) 20:09)

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