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ドイツのスイーツと聞いて思い浮かぶのは?

ドイツの食べ物と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?

ソーセージやライ麦パン、ジャーマンポテトにザウアークラウトといったところでしょうか。とくにソーセージは地域ごとに多種多様な味や形状をしており、これまた町の数だけ醸造元のあるビールと一緒に楽しむのが、ドイツ旅の醍醐味ともいえます。

では、ドイツのスイーツといえば、何が思いつくでしょう?

十中八九、バウムクーヘン(直訳すると「木のケーキ」)の年輪が頭に浮かぶのではないでしょうか。近年では、日本の各地でご当地バウムクーヘンがそれこそ「林立」し、人気のお菓子として浸透しています。

ですが、面白いことに、当のドイツでバウムクーヘンを見かけることは滅多にありません。ドイツ人と話をしていると、日本に来て初めて口にしたという人も少なくありません。

というのも、バウムクーヘンはもともとはドレスデン周辺を本場とする「土地の銘菓」でした。日本でいうなら、鹿児島のかるかん、佐賀の丸ぼうろ、高知のけんぴ、滋賀のでっち羊羹、名古屋のういろう、岐阜のからすみ、群馬の焼きまんじゅうに東北のゆべしetc……。挙げだしたらきりがないですが、こんなかんじでしょうか。

ドイツを代表するものとしてバウムクーヘンの名が挙がるのは、ドイツ人からみるとかなり奇妙なことのようです。

たとえば、日本のアニメブームの火付け役ともなった「新世紀エヴァンゲリオン」の作中で、主人公の少年がドイツ育ちの少女にドイツ語で話すよう要求されるシーンがあります。ドイツ語など知らない少年は、「バームクーヘン」とだけ答えて少女を怒らせてしまいます。このアニメはドイツ語にも翻訳されているのですが、そのなかで「バームクーヘン」は「シュニッツェル(洋風カツレツ)」と「プンパーニッケル(ドイツの黒いパン)」に変えられていました。それくらい、バウムクーヘンはドイツではマイナーである(少なくとも代表するものではない)ということのようです。

ドイツではマイナーなバウムクーヘンが日本でメジャーになったのは、洋菓子メーカー「ユーハイム」でしられるカール・ユーハイム氏が紹介して広めたからとされています。

近年、「和食」が世界的なブームとなりつつあるようですが、そのうち日本ではあまり見かけない料理が、外国では爆発的なブームとなるようなことがあるかもしれませんね。

 

(2015年2月13日(金) 1:06)

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