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ドイツの春

ドイツの冬は長く、暗く、そして寒さも大変厳しいものです。わたくしの住んでいた南ドイツのフランケン地方では、雪がたまに降ることはあっても根雪となるようなことはありません。町や村の風景に目をうつすと、葉を落とした樹木が寂しげに立ち尽くしています。人々は、週末にはこうした寂寥とした景色のなかを散策し、暗い厳しい冬をじっと耐えしのび春の日が訪れるのを首を長くして待つのです。
ドイツに春がやってくるのは遅く、町や村の気温が春めいてくるのは4月、林や森に春の息吹を感じられるのが5月頃といったところでしょうか。この頃には、ご近所の庭も、身近な町や村の公園も、林や森も、あたり一面が色とりどりの草花に一斉におおわれます。樹木も若葉が生い茂り、木や草花すべてがあたかも春の訪れを心から歓迎し祝っているかのように思われます。
木々ばかりではありません、ドイツの人々も待ちにまった春の訪れの喜びを一気に放出させます。5月、6月になると各地で「ビール祭り」が行われ春の到来を祝福するのです。樹木のあいだでは仮設のビヤーホールのテントが張られ、楽隊が賑やかに楽しげな曲を演奏し、屋台ではソーセージ、肉料理、チーズなどが売られ、ビールを片手に大いに盛り上がります。大きな体で、大きな声を張り上げ、大きなジョッキを抱え、春の喜びを体いっぱいに堪能するのです。そのさまを見ていると、なんだか地球の反対側の日本で見かける「お花見」と情景が不思議に重なり、益々ドイツとドイツ人の存在が身近に感じられます。
ジョッキを片手に、あなたもドイツ人とドイツ語でお話をしてはいかがでしょうか。ドイツ語の上達にもきっと役立つとおもいます。

 

(2014年4月15日(火) 15:41)
この記事を書いたコーチ

ドイツ駐在9年、ビジネス用書籍も出版!ドイツのことなら何でも聞けます

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