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コーチ吉田のドイツ語との出会い~小学生編~

ドイツ語との出会いは、小学生高学年のとき。
当時合唱部に所属していました。
11月の学芸祭を控え、顧問が合唱部メンバーに差し出したのは一つの楽譜。
それは、ベートーベンの『第九 第四楽章 歓喜の歌』でした。

ドイツ語のドの字も知らない、ましてや読み方もわからない。
田舎(山陰のどこかの小さな町です)の小学生に対し、
ちょいとそれはレベル高すぎやぁしませんか?先生?

そこは先生、きちんと理解しており、譜面にはドイツ語にカタカナがふってありましたよ。

「ふろいで~ しぇ~ねる~ げってる~ ふんけん~ とほて~る あおす え~りゅ~じう~む~」

結局意味もわからずじまいで第九を歌ったのでした。

後に大学でドイツ語を本格的に習ってから意味を知ったわけですが、歓喜の歌の力強いメロディーと、
(意味はわからないけど)力強いドイツ語の響きが合わさり、
「ドイツ語ってなんかすごい」ということだけは感じた学芸会でした。

 

(2011年8月22日(月) 6:48)

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この記事を書いたコーチ

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