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Atomstrom - ja, aber... 電気は不可欠。でも...

福島の原発事故の後、ドイツでも多くの原発反対論者が原子力発電に反対してデモを行なっています。
ドイツには原発が17台あり、今そのうち古い9台が停止しています。
政府は2022年までに残りの8台も停止させると言っています。

ドイツでは必要な電力の22.7%を原子力でまかなっています。日本では30%以上と言われています。
電気は不可欠で、これがなければ家庭生活も産業も立ち行かないでしょう。
今、世界の様々な国で同じ問題が議論されています。
多くの人が Atomstrom - nein danke! と言っていますが、その一言で片づけられるほどこの問題は簡単ではありません。

福島の事故の後、人々が不安に駆られています。
25年前のチェルノブイリの恐怖が蘇ってきます。
でもドイツはヨーロッパ最大の経済産業国ですから、非常に多くの電力が必要です。

ドイツでは再生可能エネルギーによる電力供給も増えていますが、別の問題もあります。
産業が盛んな南ドイツで必要な電力を、北ドイツの風力発電でまかなおうという案がありますが、送電線の危険性を訴える人も多く、新たに送電線を作るのは簡単ではありません。
多くの電力が必要な当の南ドイツでも、騒音や日陰問題のため、住民の賛成は得られないからです。
福島の原発で発電された電力が、主に東京で使用されているという事情は、ドイツでも同様です。

その他のエネルギーとして、バイオ燃料がありますが、効率的に利用できる原料が人々にとって不可欠な食糧であるため、食糧を電力にまわして食糧難を招くという問題が起きてしまい、これも現状では難しそうです。

そう考えると、原発は必要なかぎり使われるでしょうが、やはりいつまでも使い続けることはできないと思います。

 

(2011年6月5日(日) 19:47)

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