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2/3 Dialekt

こんにちは、吉成は風邪をひいてしまったようです…
職場でインフルエンザが3人出たので(爆)わたしもそうなのでしょうか…汗。
今からお医者さんに行ってきます。

さて、先日のレッスン中で話題にあがった話についてかきます。
それは「方言」。
ドイツ語は地域に特有の方言が多様です。

私のいたウィーンもがんがんのウィーン訛りがあります。
具体的には…-igや-ichを「ック」と固く表現します。
あとはsの音が、濁らなくなりがちだったり。
全体的に柔らかーく流れるような耳触りの印象、そう日本で言うならまさに京都弁のようなはんなり感があります。
もちろん表現も大きく異なります。
nichtのことはnixといったり、bisschenのことをbissleといったり、egalのことをwurschtといったり…
obergine(茄子の事)を何故かmelanzaniといったり。
tuete(袋)もsackelといわなくては通じなかったり…。
慣れるまでは衝撃でした^^;

でもこういう経験をするのはドイツ語圏のどこにいっても同じ。
スイスなんていっちゃったらもっともっと大変だと思う…笑
スイスから研修でウィーンに来てた子は、ウィーン人と意思疎通出来ていませんでした。
その位スイスドイツ語は独特&難解。

ベルリン訛り、や南ドイツ訛り(ミュンヘン訛り)、あとは北ドイツ訛り等沢山ありますね。


でもわたしはウィーン在住時、現地の人と喋る度に
「君はウィーン訛りないね。どこでドイツ語勉強したの?」
といわれていました。
わたしのドイツ語は非常に「ドイツ」風らしいです。
初めてドイツで生活したところがデュッセルドルフで、
比較的中央ドイツ寄りだったからでしょうかね。
 

ちなみに、最もドイツ語が標準的で美しいと言われるところは、Hannover=ハンノーファー。
嘘みたいですが、ドイツの中央に位置してる為に、地方色があまりないんですって。
そういう綺麗な標準ドイツ語のことをHochdeutschと言います。

今日は方言の話でした^^

おしまい。

 

(2011年2月3日(木) 11:08)

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この記事を書いたコーチ

ウィーン大学留学、現在通訳士。超有名CMソングの作詞もした多才な先生

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