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現地でドイツ語を学ぶこと

よく、言葉を学ぶのは現地に住むのが一番手っ取り早いと言いますよね。
それは半分正解ですが、必ずそうとも言い切れません。

3ヶ月暮らしただけでおおよその日常会話ができるようになる人もいれば、5年以上在住していてもまともに動詞が活用できない人もいます。

もちろん本人のやる気にもよりますが、個人の語学センスも影響しますし、学習方法によっても大きく差が出ます。

私はほとんどドイツ語を知らないまま渡独し、最初はVolkshochschuleという地方自治体が運営する語学や生涯学習のプログラムを提供する学校で、まずはドイツ語基礎クラスを受講しました。
そこは民間の語学スクールと比べて格段に授業料が安く、発展途上国からの移住者も多く受講していました。
通い始めた当初は、基礎クラスとはいえ、挨拶程度のドイツ語なら話せるクラスメイトが多いなかで私は落ちこぼれで、休憩時間にクラスメイト同士が話すドイツ語にすらついていけませんでした。
そんな私を見かねて、クラスの担任の先生が授業の後や自由時間を使って個人レッスンをしてくれるようになりました。
先生は、より効率的にドイツ語を教えるための研究と実験を、私を材料にしてやってみたいということでした。
それからふたりの試行錯誤の研究が始まったのですが、そこで得たものは大きく、私はあっという間に現地の大学入学許可が下りるまでのレベルに到達しました。会話もいつの間にか自然と楽にできるようになっていました。

そのようにして入学したライプツィヒ大学では「外国語としてのドイツ語学」と「一般言語学」を専攻していましたが、そこで得た知識と併せて、語学学習のコツがどんどん見えてきました。

言葉を習得する喜びを、みなさんにもお伝えしたい。そんな思いで、自分の体験をレッスンに活かしていこうと思います。

 

(2010年9月22日(水) 7:34)

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この記事を書いたコーチ

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