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悩み多きドイツ人たち

ドイツと日本は、第二次大戦後、似たような歴史を歩んできました。

ドイツがポーランドなどのヨーロッパ諸国に対して感じる負い目や、日本が韓国などのアジア諸国に対して感じる負い目は、戦争が生んだ1つの負の側面でもあります。

しかし現在、日本とドイツの状況は若干変わってきています。

ドイツは戦後、諸外国に対して積極的に友好な態度で接してきました。
様々な問題が生じたにせよ、ヨッロッパの諸外国人労働者や学生を積極的に受け入れてきました。

さてでは、日本はどうでしょう?
たしかに最近は、アジア諸国の人々が日本にも増えているかもしれません。
しかし、真に友好的な関係がこれらの国々と築けているか、一概に肯定できない面もあるでしょう。

ドイツ人は、冗談を言わない人々とよく言われます。
しかし彼らは、本当におかしなことには、とても良い笑顔で笑います。
決してユーモアが無いというわけではないのです。

彼らは、戦後経済や政治のかかえる深刻な問題に悩まされたこともあります。
しかしその悩みの中で、日々の人生を享受することも忘れていません。
仕事終わりのカフェでのビールやコーヒー。これらが自分の人生を美しく彩ります。

悩み多きドイツ人の生活をより深く知ることで、同じく悩み多き日本人である私たちが、いかにして人生をより深く楽しんでいけるか、その知恵を探すことができるでしょう。

では!

 

(2010年9月3日(金) 16:14)

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