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フランス語を学ぶ意味って何だろう?

2019年があけました。皆さんは、2019年をどのような年にしたいとお考えですか?気持ちも新たに、新しいことに挑戦できる年になると良いですね。私の趣味は庭いじりと読書なのですが、今年は健康維持のためのスポーツに挑戦したいと思っています!

私がスクールを開校したのは昨年の年の瀬ですが、年末とお正月休みの間に、どんなレッスンができるだろうかとシミュレーションしていました。そのついでに自分にとってフランス語って何なのだろうかと考えました。フランス語を勉強し始めた頃のこと、在仏中フランス語やフランス人、フランスの社会と正面から対峙して考えたこと、外国人としてフランス語を話す際の品位ある語彙の選択とは?、フランスに暮らす日本人としてどう振る舞うべきなのか?など。フランス滞在中は多民族・多宗教国家であることを実感する場面に無数に直面し、5年くらいは本当に毎日が新鮮でしたが、滞在が長くなるにつれ、思いも複雑になっていきました。また日本へ戻ってきて、フランス語が必要なくなった生活にもかかわらず、なぜフランス語を勉強し続けているのかについても考えました。

端的に言えば、自分の視野が広がるような異なる文化に接していたいということになるのでしょう。また英語は出来て当たり前の世の中になりつつある中で、フランス語などの他の言語も出来れば自分のアドヴァンテージの一つになり、将来的な選択肢も広がります。前途洋々たる若者だけでなく、視野を広げるという意味では、あらゆる年代の方がもっと英語以外の言語を教養として身につけてくれれば、日本ももう少し変わるのではないかと思うことが多々あります。

日本では外国語といえば米語や英語で、英語圏で起こっていることが世界の標準だと思っている節がありますが、実際には世界には様々な言語や国、文化、慣習などが存在します。フランス語を話す国もたくさんあり、その国や地域独自のフランス語の表現が存在しており、それだけでも多彩な文化に触れることができます。アフリカの言語には時制が「現在」しか存在しないようだとか、17世紀のフランス語の発音がカナダのケベックのフランス語に残っているとか、たくさんの縦横の繋がりが発見できます。特にアフリカにはフランス語を公用語の一つとしている多くの国があります。これからアフリカでビジネスを考えている方にとっては、重要な言語の一つとなるでしょう。またヨーロッパの国々では17世紀以降、王室の人々はフランス語を流暢に話し、外交語として国際機関の多くが英語と並びフランス語を公用語としています。

皆さんはなぜ、フランス語を学ぶのでしょうか、またはこれから学ぼうと思っているのでしょうか。
新年が明けたばかりのとても良いタイミングだと思いますので、よかったら考えてみてくださいね。

次回以降のブログでは、フランス語を学ぶ中で私が個人的に経験してきたことについて、少しずつ触れていこうと思います。フランス語を学ぼうと思案中の方の参考になれば幸いです。

それでは、2019年が皆さんにとって幸多き年でありますように!

 

(2019年1月4日(金) 15:52)

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この記事を書いたコーチ

11年パリに滞在。会話重視、文法強化、留学準備など様々なニーズに対応!

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