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「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」を読んで、ちょっとだけ感想

こんにちは

とっても久しぶりのブログです。

前回書いたときはまだ冬が来る手前だった気が・・(汗)

さて、1月ごろ、こんな本を読みました。

「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」
本田直之(著)


前半は海外で活躍する日本人料理人15人のインタビュー、後半は、インタビュー全体を通して見えてくる“世界で勝負できる自分になるために何が必要か”について筆者が書いた部分、で構成されています。

いま、本当に、日本人料理人の評価がすごいですね。あちらこちらでミシュランの星(業界用語ではマカロン、といったりします)をとっています。(これについての記事(フランス語)を明日から上級レベルの生徒さんとよみあわせていくので楽しみ♪)

この本を読んで色々な感想を持ちました。多くは割愛させていただきますが、

フランスの文化は日本の文化の繊細なところ・特徴的なところに、とても感度よく反応するなーと、

あらためて実感する次第です。

19世紀、浮世絵からインスピレーションを受けて日本スタイルの芸術が大流行した「ジャポニズム」さらにはそこから新しい芸術スタイルまで昇華させて20世紀の新しい芸術の潮流を作っていった一時代を彷彿とさせるものがあります

(といったら、言い過ぎかもしれませんが)

20世紀は三宅一生、川久保玲、山本耀司の「御三家」を筆頭にファッションが花を開き、21世紀は料理。

こうした現象がおこるのは、底知れぬ文化力をもつフランス、だからなのでしょう。

私の生徒さんのなかには料理留学を目指す料理人さんがいたり、私の主人が料理人だったり、そして私も野菜ソムリエとハーブ酒ソムリエとしての活動もしているので、料理とフランス語、というつながりは今後広げていきたいとな思っています。

料理教室はやる予定はありませんが、色々試行錯誤中です。何よりも、まずは私がもっと勉強せねば、なのです・・・。

5月に視察や用事でフランスに行きます。そこで、ぜひ日本人がやっている料理を味わってみて、久しぶりのフランスを楽しんで観察してきたいと思います。


以上、

リベルテの中村美智子でした

「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」を読んで、ちょっとだけ感想

(2015年4月17日(金) 1:19)

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留学時に美術史を研究。フランスのライフスタイルも感じられるレッスン

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