全国5万人が受講している「サイタ」

フランス語教室・フランス語講座

フランス語教室・フランス語講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

語学の習い事フランス語教室神奈川 道子のフランス語教室 スクールブログ クロワッサンが...

クロワッサンが買えない︎

フランスで、クロワッサンが買えなかったと嘆く人に、今までいったい何人出会ってきたことでしょう。バゲットもパンオショコラも買えるのに、クロワッサンだけが買えない。店の人が変な顔をして、こちらは何度もクロワッサンと叫んでいるのに理解してもらえない。気の弱い日本人は、スゴスゴと店を出ていくしかない....

これは、実は仕方のないことなのです。クロワッサンは、croissant と綴ります。この、croの発音が日本人には難しいのです。紙面でこれを説明するのは無理なのですが、敢えて書くとすれば、日本人はkuroと発音しているのです。cとrの間に母音はありませんから、このcroは続けて短く言わなければなりません。さらに、rの発音の難しさが追い討ちをかけると言うわけです。

私が今日この話題を選んだのは、実は生徒さんがお持ちになっているテキストや動詞活用表が、とても気になっているからです。大昔、私がフランス語を始めた時、どこにもカタカナはありませんでした。何と発音してよいのか全く分からず、語学学校で必死に耳で覚えたものです。ところが今のテキストは、全部カタカナで発音が書いてあります。確かに便利です。でも、クロワッサンと同じような問題が、そのカタカナには多分に含まれている事を、是非忘れないでいただきたいのです。幸い、ほとんどのテキストにはCDが付いていますから、それを聞いてみて下さい。聞き流すだけも、ダメです。フランス語は母音と子音が微妙に絡み合って音を作っていきますから、必ず綴り字を見ながらCDの発音を真似してみてください。そうすれば、通じるフランス語が話せるようになります。

私は、留学した時点でフランス語がある程度できましたから、クロワッサンは買えました。でも、クロワッサンには、恥ずかし思い出があります。朝、カフェに入り飲物を頼むと、店の人がそれはそれは美味しそうなクロワッサンが山盛りに入った籠を、私のテーブルに黙っておいていったのです。まあ、私も常識がなかったのですが、食べ放題のモーニングなのかと思い、3個も食べてしまったのです。支払いの時に、飲物と3個分のパン代が計上されているのを見て、初めて気づいた次第。

皆さんも、沢山発音練習をして、フランスで美味しいクロワッサンをお召し上がりください。但し、物凄いカロリーですから、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を

 

(2015年2月9日(月) 17:16)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

仏検1級取得、通訳案内士の資格も!はじめの一歩を支える優しい先生

道子のフランス語教室
塩澤道子 (フランス語)

藤沢・鎌倉・柳小路・江ノ島・腰越

ブログ記事 ページ先頭へ