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ちっちゃな淑女たち

初級レベルを抜けると、少し楽しい勉強方法がいろいろ考えられます。そのひとつが原語で本を読むという事ではないでしょうか。勿論、知らない単語だらけで、辞書ばかりひいていたのでは楽しくありません。自分のレベルに合った本をみつける必要があります。「星の王子さま」などは、皆さんよく読んでおられますね。今日は、私が生徒さんと読んでみようかなぁと思っている本を紹介します。

留学中に出会った先生が、「フランス語の真髄を、基礎のレベルでも学べるのがこの本だ」と教えてくれたものです。フランスの小学校でも、書き取り試験によく使われるようです。

Comtesse de Segur(セギュール伯爵夫人)が書いた、
Les petites filles modeles(ちっちゃな淑女たち)という本です。これは19世紀末、ロシア人の血をひいた女性が、その時代の上流階級に属すふたりの姉妹の日常を描いたものです。残念ながら日本語版は絶版です。

実は、この翻訳をしたのが三島由紀夫夫人で、私が使った邦題も彼女の訳です。童話本として、マニアの間では有名らしく、装丁は宮沢賢治の童話などで知られている池田浩彰、そして何と監修は三島由紀夫自身なのです。

三島は、この本の帯で、美という言葉を連発しています。私も、この本は「ザ-フランス語」だと思います。表現、文体、時制、全て皆さんが勉強した内容がお手本の形で使われています。童話ですから、内容が退屈だと思われる方もおられると思いますが、是非機会があれば手に取ってみて下さい。今は、ネットで簡単にフランス語の本が手に入る時代ですから。

 

(2014年12月4日(木) 13:52)

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この記事を書いたコーチ

仏検1級取得、通訳案内士の資格も!はじめの一歩を支える優しい先生

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塩澤道子 (フランス語)

藤沢・鎌倉・柳小路・江ノ島・腰越

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