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ベルギー

フランスの北で国境を接しているベルギーという国。この国が今年サッカーのワールドカップに出ることが決まり私は心から嬉しかったです。
国の大きさは日本の四国ぐらいと言われています。
この小さな国に私は足掛け10年住んでいました。

首都はブラッセルです。 
ブラッセルの中心のグランプラス(広場)はあの有名なビクトルユーゴーが世界一美しいグランプラスと賞賛したそうです。
それでも私が住んでいた頃はイギリスやフランスやドイツからヨーロッパの田舎と言われ随分馬鹿にされていたような感じでした。
それが、今やEUの本拠地となり大分付加価値をあげています。

そんな小粒でも輝いているベルギーは実は誕生した時から、深い悩みを
抱えている国なのです。初めから国の言葉が二つあるのです。一つはフランス語、もう一つはオランダ語です。全ての標識には二つの言語が並んでいます。すなわち二つの民族なのです。 (勿論、顔を見たってわかりませんが。)うまくいかないことにこの二つの民族はとても仲が悪いのです。常にもう別れて二つの国家にしようではないかという議論が生まれては消え、消えてはまた生まれるのです。

それが現実にならず、かろうじて一つの国家として成立しているのは宗教がカトリックで同じであること。そして王がいる王国だからです。
二つの国に分けた場合、さて王様はどちらに?という悩みになるからです。

話をサッカーにもどすと、国を代表するチームというのは両方の民族から公平に実力のある選手が選抜されるのでなんとかこのワールドカップ出場で、国を二つに分けようなんていう考えを吹き飛ばして欲しいと願っているのです。

私は勿論ワールドカップでは日本を応援しますが、次に四国と同じ大きさの国、ベルギーを応援します。 みなさんは?

 

(2013年10月27日(日) 13:20)

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この記事を書いたコーチ

ブリュッセルに計10年滞在。間違いを恐れず、沢山話せる充実のレッスン

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堀由美子 (フランス語)

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