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輝くブロンドにヨワ~い男たち…?

こんにちは。

まりこば・どっとこむ・ふらんせーずのいしいたけしデス。


桜が散って、ゴールデンウィークも間近で、「春を満喫!」かと思いきや…、


先日は汗ばむ程の陽気。屋外でのシゴトで季節はずれの「日焼け」をしてしまいました。


暑さ寒さの差が激しくて、着ていく服に迷ってしまいます。




さて、ブルターニュのある研究者の発表デス。



「金髪のカフェやレストランの女性店員は、他の髪色の店員よりチップの額が多い!」



「ホッ、ホンマでっか!」って叫びたくなるような、ちょっとくだらない発表。


だけど、かなり大真面目な調査を敢行しています。


複数の女性店員に何色かのカツラをかぶせて店内でランダムに接客して、カフェやレストランなどで約850の事例を集計。



結果、女性客より男性客の方がチップを残す。

(女性客は約30%、男性客は約45%)

また、男性客が残すチップの額は、ブロンド髪の女性店員の接客時は他の髪色の店員よりチップの額が平均で25%高くなる。

しかし、女性客は女性店員がブロンドだろうが何だろうが、チップの額に変化は無いとのことでした。



「チップ」はフランス語で「pourboire」(プールボワール)。

文字通り pour + boire (呑む ため)。


なかなか「粋」な言葉ですね。


日本では一般的に日常でのチップの習慣はありませんね。

もっとも、かしこまった場にてお世話をしてくれた方々に対して「心付け」という形をとるかと思います。


「心付け」は文字通り「このお金には心(思い)が含まれています。」って意味で捉えると、少々重たい感じがします。



ヨーロッパなどでの観光の際にレストランでの食事やカフェでの休憩などの後、



「チップって、いくらぐらい置いて行かなアカンねんやろ…?」



なんて迷うこともあるかもしれませんが…。


「プールボワール」はホント呑むためのカネなんで、釣り銭の残りの一部を残せばイイってなモノです!

ワタシはブラッスリーで働いていた頃、このプールボワールにはたいへんお世話になりました。

ワタシも同僚たちもプールボワールを頂いても、サービスしたお客さんが「幾らの金額を残してくれていたか」なんてことをいちいち確認したことはありませんでした。

忙しくてそんなヒマはありませんでした。


頂いたプールボワールは、即タブリエ(前掛け)のポケットへ。

カウンターに入った時に自分専用のグラスに貯めていました。


頂いた額面よりも「プールボワールがある!」ってことにウレシさを感じていました。


ワタシが働いていた当時は、ユーロに代わる直前のフランの時代でしたので、1フランが17円程度でした。

プールボワールは1フランコインやセンチームフランコインがほとんどでした。

20~30円程度です。

今ならゴールドやブロンズのセンチームユーロコインで十分です。

小銭入れのジャリ銭を処理するカンジでね!


今は価格にサービス料が含まれているので、やみくもに高額のプールボワールを置く必要なんて無いんですね。

もちろん、ブロンドの女性店員でも「感じ悪いなあ~」って思ったらプールボワールなし!ですよ。



頂いたプールボワールはこれまた文字通り、シゴト終りに皆とお酒を呑んで「泡」と消えていきました。


ホント、「アブク銭」でしたね。(笑)



あの頃は黒髪の短髪だったので、


「あぁ~、金髪に染めておけば…、もうちょっと呑めたのに…。」


なんてね。



さいごまでお読みいただきありがとうございました。(^-^)

take.

 

(2012年4月25日(水) 16:08)

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