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バルジャン、やるジャン!

こんばんは。

まりこば・どっとこむ・ふらんせーずのいしいたけしデス。


あぁ、クリスマスぅ~! バタバタッ…。
あぁ、大みそかぁ~!! バタバタッ…。
あぁ、お正月ぅ~!!! バタバタバタッ…。


新年を迎えて、今日はもう早や1月5日。

年々「駆け抜けた感」が強くなる年末年始…。


みなさんはこの年末年始、いかがお過ごしでしたか?



昨年のクリスマスの夜、遅い時間に帰宅しテレビを点けると「We Wish a Merry Christmas」のコーラスが流れてきました。

たくさんの声が重なりあった美しい歌声に、ワタシはコートを脱ぐことなくソファに座り込み、テレビの映像に観入りました。

この番組のタイトルは、


「クリスマスの約束2011」


調べたところ、TBSのスタッフの方たちと小田和正さんが10年前から始めたクリスマスコンサートとのこと。

毎年クリスマスあたりの夜に放映されている番組でした。


ワタシは今回初めて観ました。


オープニングの We Wish a Merry Christmas のあと、24組計41人のゲストが順番に各自の持ち歌をメドレーで歌い、仲間たちの歌にはコーラスで参加するというスタイルで、ほぼ30分の間素晴らしいハーモニーで歌いあげていました。

ジャンルの異なったアーティストたちが集まって一つの歌を歌いあげる姿はとても感動的で荘厳な雰囲気の中、偶然ながらも素敵なクリスマスの夜のひと時を過ごすことができました。



この番組を観ながら、ワタシはある歌を思い出していました。



ワタシが高校生の頃、テレビで流れるあるCMに釘付けになっていました。

そのCMでは、白いワンピースを着た斎藤由貴さんがある曲を口ずさんでいました。

当時はこの曲が何て曲なのかなど知る由も無かったのですが、後に調べるとその曲とは


ミュージカル「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」(Do You Hear the People Sing?)でした。


日本での初公演の際、スポンサーであった資生堂さんのCMでした。



みな聞こえるか消えた歌声が

光求め這い上がる人の歌

世に悲しみの炎消えないが

どんな闇夜もやがて朝が



録画機器がVHSビデオデッキの時代、偶然収録できたこのCMを何度も再生しこの歌詞を書き写し覚えました。


どことなく物悲しいメロディーなのに聞こえてくる歌詞は、平和ボケしていて大した苦労などしたことの無い十代後半だったワタシには、

「絶望の中、地の底から湧きあがる希望と勇気!」

といったような、今まで感じたことの無いもので大きな衝撃を受けました。

不思議と自身の胸の鼓動が高鳴るのを感じたコトを、今もはっきりと覚えています。


その頃のワタシには「ミュージカルを観る」という文化的な発想は無く(笑)、結局この歌の強い印象だけがアタマの片隅に残ったまま、成人し更に歳を重ねていきました。


その後フランス語を学び始めたワタシは、フランス語学習を始めた皆が必ず一度は通る道、


フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を耳にすることとなりました。


ここで初めてメロディーを聴き歌詞を追っていくと…、


あの資生堂のCMで斎藤由貴が歌っていたあの歌が、フラッシュバックとなってやってきました。

「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」と感じがとても似通っていると感じました。


「あっ、これも何か戦ってる…。」「国歌やのに、むちゃくちゃ革命やん!」


調べてみれば確かに「民衆の歌」の歌詞は「ラ・マルセイエーズ」の影響を大きく受けているとのことです。

どちらも素敵な歌です。

もし機会がありましたら、聴き比べてみてください。


そして「民衆の歌」(A la volonte du peuple)のフランス語歌詞を調べ覚えました。



A la volonte du peuple Et a la sante du progres,
Remplis ton coeur d'un vin rebelle Et a demain, ami fidele
Nous voulons faire la lumiere Malgre le masque de la nuit
Pour illuminer notre terre Et changer la vie.



メロディーに合わせると、とてもしっくりとします。

これがワタシが初めて覚えたフランス語歌詞の歌でした。



「民衆の歌」と言えば…、



レ・ミゼラブルロンドン公演10周年記念の舞台の際に、世界各国でジャン・バルジャン役を演じている17ヶ国の俳優さんたちが集結して、「民衆の歌」を各パートごとに各自の国のコトバで歌っている映像があります。

日本からは、料理の鉄人(?!)鹿賀丈史さんが出演されています。


どの国のジャン・バルジャンもとても魅力的です。

「あぁ~、この国ではこんな俳優さんがジャン・バルジャン役をするんやなぁ~」なんて、ちょっとしたお国柄を感じたりもします。


コトバは分からなくても伝えたいことが何となく分かる気がします。

同じ歌を違う国の人たちが歌い継いでエンディングには大合唱となるとても感動的で荘厳な雰囲気は、観ていると何故だか「うん、頑張っていこう!」っていう前向きなキモチにさせてくれます。


動画サイト「YouTube」でご覧いただけます。

「International 17 Jean Valjeans "Les Miserables"」で検索デス!


それにしても YouTube ってスゴイですね…。

斎藤由貴さんの資生堂CMもご覧いただけます。
(先ほど検索したら偶然見つかりました! 懐かしいデス!)

「mizeraburu CM yuki saito」で検索デス!



毎年発表される「今年の漢字一文字」、2011年は「絆(きずな)」でした。

今年は「絆」ほど強くなくても、「つながり」を大切にできる年になりますよう。


このスクールブログをお読みのあなたと、

あなたが心より大切に想う方の、

本年2012年のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


さいごまでお読みいただきありがとうございました。(^-^)

take.

 

(2012年1月5日(木) 22:33)

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この記事を書いたコーチ

フランスのカフェでギャルソン経験!日韓W杯や世界陸上などのスタッフも

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