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サラリーマンの節税!

政府の緊急事態宣言の解除がされ、
今日6/1から自粛ムードが緩和されますが…
一方で第二波の恐れもあり不安ですね、一日でも早く収束して欲しいですね。

新型コロナウイルスの影響で収入減となった人や企業に対して色々と政策がありますが、前回のブログでもお伝えしましたが…
今後、減税や増税の動きがあるやもしれないですね。
その中で今回は収束後に収入が安定してきた時の給与所得の方の節税について情報共有したく思います。

それはiDeco(「イデコ」と呼ぶ)と言う個人型確定拠出年金です。ご存知の方も多と思います。
それを活用して節税をする。

ちなみにiDecoとは…個人型確定拠出年金の英語表記の individual-type Defined Contribution pension planの単語の一部から構成している名称。

国の公的年金だけでは足りない老後資金を税金のメリットのある仕組みを使って積み立てていく制度です。口座開設後に毎月自分で掛金を出して投資信託や預貯金などを選択して、運用していきます。
(アメリカの年金制度を活用したもので日本版401Kとも言われている)

このiDecoでは自分が拠出して積み立てたり運用したお金は60歳まで使うことができないなど、色々と制限がありますが、将来に備えながら節税もできて、
とても合理的だと思います。もちろん、私もやってます!

iDecoを使って老後のために積立をすると、毎月の掛金を支払う時には、その掛金が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象となりますので、その年の所得税と翌年の住民税が安くなります。

節税分は、所得税については年末調整に上乗せされ戻ってきます。住民税は戻ってくるわけではなく翌年5月から毎月給与天引きされる住民税が安くなります。
さらにiDecoは、運用している時にも、運用で増えた分に税金はかかりません。
また、受け取る時にも退職金や公的年金の税制が適用されるので、税金負担が軽減される場合があります。
iDecoで払ったお金は所得控除の対象とお伝えしましたが、その額は何と!「全額」が所得控除の対象である。
所得控除と言う面では、
生命保険料控除も節税効果があるが、掛金の「全額」ではない。ちなみに所得税に関して言えば、同じような老後のための個人年金保険ではその控除(新制度)でも年間保険料80,000円以上払っても40,000円の控除にしかならない。

投資信託はちょっと苦手とか思っている方であれば、掛け金の全額を預金タイプを選択して、大きく増えることはないが、節税効果だけでも十分メリットある。なぜなら普通預金に入れていても増えないし、節税効果もないので…この制度を上手に活用すれば節税できるうえで老後の資産形成をすることができます。

是非、この節税を上手く活用して
老後の資産形成をしてみてはいかがでしょうか?

コーチ森

 

(2020年6月1日(月) 7:25)

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