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第一のシフト

先日から読んでいるWORK SHIFTですが
途中からかなりおもしろくなってきました。
この本は、第8章から読んだ方がいいですねw

さて
第1のシフトでは「ゼネラリストから〈連続スペシャリスト〉へ」
という題で章が構成されています。

「広く浅くゼネラリストの時代から深く高度なスペシャリスト」になることを推奨しています。

なぜかというと
1、ゼネラリストでは、特定の会社でしか通用しなくなってしまう。

 神田さんの本でも書いてあります「10年以降 株式会社は衰退の一途をたどる」と。
 その詳しい説明は神田さんの本を読んでいただきたいのですが、私も本当にそうなると実感しています。
 
「会社に長く勤めなければ」という常識が昔からあるのですが「会社の寿命が平均10年以内」の時代にその常識はどこまで通用するのでしょう?

 私たちは会社から自立した、「ポータブルスキル」を得て、ワークシフトの連続をする必要があると感じています。



2、ゼネラリストは広く浅い知識を持っている人のことを指すのですが、その競争相手は誰でしょう?
 オフィスの隣に座っている隣人でしょうか?同業者?
 この本ではgoogleやfacebookを挙げています。私もそうだと思います。
 実際、税務処理の相談を受けたとき、私たち会計士は税法の本よりもインターネットで検索し税務処理を確認しています。
 

 税理士に聞くのは、本当にコアな部分のみ。つまり、普通の会社であれば、インターネットで税務申告や経理なんてできてしまうのです。
 資格が絶対ではないということはこういうことにもつながるのではないでしょうか?


では、スペシャリストになるためにはどうすればいいのか?
これはWORK SHIFT のP242をぜひ読んでもらいたいです。
素晴らしい手順が記載されています。

一つ共感できたことは、「その専門能力がマネされにくいものか?」ということについて記載されています。

私たち公認会計士は監査業務を独占業務としています。しかし、監査業務というのは現在「グローバル化」の真っ最中なのです。
これは、どういうことかというと、まさに英語のようなものです。

英語は、多様な国の人が理解できるように作られた言語ですので、文法がかなり厳密に作られているといわれています。
多様な国の人が理解できるような言語ですので、正しい勉強をすれば誰にでも学べ、そして誰でも同じような英語を話すことができる。

グローバル化とは聞こえはいいのですが、つまりは、公認会計士がやっている業務を「世界の誰でもできるようにしよう」ということなのです。
それは、スペシャリストなのでしょうか?

専門能力とは、「マネされにくいもの」だと思うのですが、公認会計士は難しい試験を合格して、そのあとは「誰でもできる仕事に精を出す」変な業界のように感じてなりません。

それは、税理士も同じようなものです。


私が、「資格を合格することが、目的ではない」ことを強く推奨する理由は

「資格を合格すること=スペシャリスト」ではなく
むしろ
「資格を合格すること=ゼネラリスト」になりかねない現実があり

そして
現実の世界で急速に進んでいると私は考えているためです。

それを意識して
資格を勉強する方法を少し変えれば

資格勉強は人生に本当に活かせる
知識が得られるのです

 

(2013年12月6日(金) 8:34)

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