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Q.「不動産」とは、どのような内容を学習するのですか?

『FP資格試験 Q&A』

ファイナンシャルプランナーの資格試験をもっとくわしく知りたい、という方のためにQ&Aでお答えしています。

《Q》
FPの学習範囲にある「不動産」とは、どのような内容を学習するのですか?


《A》
不動産の学習内容を簡単に一言で説明すると、土地、建物に関する科目です。

土地、建物は他の科目で学習する金融商品などとかなり違います。まず単位が違います。1千万、2千万、それ以上といった単位で売り買いされます。

それともう一つ大きく違うのは、土地は限られた資産だということです。国土は限られており、同じものは二つとありません。

ですからまず「不動産特有の見方」を学習します。特殊な資産ですから価格はどのように決められるのか、どのように登記されているのかです。

そして不動産の取引についても学習します。限りある資産を、大きな金額で取引しますので、取引にもより細かい規制がかかります。

不動産を取引するだけでなく、建物を建てるときにも様々な規制がかかります。建築基準法などです。

そして不動産の取引、保有には特別な税金が課されます。不動産取得税、固定資産税、都市計画税などです。

このように不動産は他とは違った学習内容だといえますが、学習してみると意外に身近な科目であることが実感できます。

もし将来マイホームを建てたい、身近に家を建てたいという人がいる、という方は、より打ち込める科目でしょう。

また宅地建物取引主任者の資格取得を狙っている方は、重複科目になり学習時間の短縮にもなります。

 

(2013年8月20日(火) 14:35)

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この記事を書いたコーチ

FP合格本を執筆、専門学校ほかレッスン歴豊富!出題予想にも定評あり

難しいことを簡単に!楽しくわかるFP教室
東城勝 (ファイナンシャルプランナー)

東京・神田・御茶ノ水・飯田橋・日本橋・淡路町・大手町・九段下・竹橋・神保町

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