全国5万人が受講している「サイタ」

ファイナンシャルプランナー(FP)スクール・試験講座

ファイナンシャルプランナー(FP)スクール・試験講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

資格取得講座ファイナンシャルプランナー(FP)スクール東京 一度は受けてみたい秘伝のFP講座 スクールブログ 認知症

認知症

 こんにちは、介護FPの長崎です。
本日のキーワードは「認知症」

 イヤーこの話題はきつい。
多くの事例、症状を紹介しだすと、相当重い気持ちになります。

 65歳以上の高齢者のうち認知症の人は推計で15%で、462万人にのぼる。(厚生労働省研究班の調査)
 
 このデータはかなりショッキングですが、データの取り方、基準の決め方で数値はだいぶ変わってくると思います。(推計といってるし)

 医学的には画像診断を基に診断を受けるのでしょうが、軽度の認知障害と呼ばれる予備軍をどこまで含むか否かによってもデータは変わってくるんじゃないでしょうか。

 私の印象では、65歳以上15%というのはやや多いのでは、と思っています。(マスコミの見出しとしたらインパクトがありますが)

 又、認知症だからといって即生活が一変して介護だ施設だ、と考えることも早計です。

 確かに認知症は原因不明といわれ、完治するのが難しいと言われていまが、ゆるやかに進行していくため、進行を遅らせることは可能なのです。

 認知症にも様々な症状、分類があるため一概には言えませんが、まずは自宅で介護をし、症状が進行したときには施設に入所する、というパターンが一般的です。

 つまり最初にかかるコストは比較的抑えられるものの、年数を重ねることで費用が高くなります。

 これらの特徴を抑えつつ冷静に検討、準備をしていく必要があります。

 さて、ここでちょっと視点を変えてみます。認知症にかかる対象者、あるいは介護状態になる対象者とはいったい誰を想定しているのでしょうか。

 自分ですか、配偶者ですか、それとも自分の親ですか。もちろん全てがリスクの対象になります。

 最悪の事例として次のようなケースがあります。

 一人っ子同士が結婚したとします。一人っ子のため各々両親の面倒をみなくてはなりません。つまり4人の両親が存在します。
 やがて4人の両親が高齢となり介護状態になりました。

 4人とも施設に入所した場合の経済的負担、または自宅介護の場合の肉体的精神的負担、想像しただけでも恐ろしいですね。

 もちろん介護費用リスクとは自分や配偶者をまず対象として備えるわけですが、MAXで6人の介護予備軍を抱えているといった見方もできます。(高齢者には資産家も多く年金制度も充実しているため、介護費用は各自、自力でまかなってもらえたら、とりあえず経済的には救われるのですが)

 危機を煽っているようでわるいんですが、認知症になる確率や現在の少子化社会における家族環境など、リスクとして無視できるほど小さいものであるとはとてもいえません。

 そんなことわかっているよ、とお叱りを受けそうですので次回以降、じゃあどうすりゃいいの、といった詳細をしっかり数字に落として明確化させていきたいと思います。

 

(2013年7月21日(日) 8:34)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

大手予備校で指導も。介護に携わる先生が、日常との関わりからレクチャー

ブログ記事 ページ先頭へ