全国5万人が受講している「サイタ」

ファイナンシャルプランナー(FP)スクール・試験講座

ファイナンシャルプランナー(FP)スクール・試験講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

資格取得講座ファイナンシャルプランナー(FP)スクール東京 一度は受けてみたい秘伝のFP講座 スクールブログ 介護保険?怪誤...

介護保険?怪誤保険?

 こんにちわ、介護FPの長崎です。
本日のキーワードは「介護保険」

 おもいっきりど真ん中のテーマですが、日本において介護を語るには、何はともあれ介護保険をザックリつかんでおくことが、極めて重要になります。

 介護保険制度に多くの問題が内在していることは承知しています。

 しかし私の率直な印象でいえば、他の諸制度(年金、医療、税金等々)と比べた場合、仕組みはわりとシンプルでわかりやすく、公平性が大筋では担保されていると考えています。

 介護保険制度の概略ですが、
・2000年(平成12年)スタート
・保険料を払う人(被保険者):40歳以上の人
・サービスを利用する人:要介護認定を受けて「要支援1」以上に認定された人
・1ヵ月の利用限度額:7段階に分かれた要介護度により決められています。

 先程、公平性が担保されていると言いましたが、それは要介護認定を受けなけくてはならないといった手続上の手間をもうけて、更に限度額という上限を設けたことです。(年をとれば、だれでも、いくらでもとはならないようモラルハザードの制御がされているという事です。)

 もちろん要介護認定の判定やその他諸々手続き上で見直しが必要と思われる課題は山積していることは承知していますが、ここではとりあえず制度上の詳細な問題点、矛盾等は置いておきます。

 さて介護保険制度を本当に大雑把に説明してますが、私たちが知っておけばいいことは、制度の概略と必要な時の窓口がどこなのか。とりあえずそれで十分です。(必要にならないと細かい数字や仕組みを並べられても頭に入りません。)

 そこで窓口ですが、居住地ごとに必ず設置されている「地域包括センター」(人口2万~3万人ごとに1か所)となります。言うならば高齢者のよろず相談窓口といったところでしょう。

 地域によってやる気がありなしの差がありますが、ここでは介護においてのワンストップサービスを提供してもらえるはずです。

 前置きが長くなりましたが、実はここからが本題です。

 介護費用リスクと煽ってますが、要はこの介護保険制度の範囲内で介護費用が納まるのであれば、少々の負担はあるものの大きな問題とはならないはずです。

 例えば車に乗る方は自賠責保険に強制加入しています。しかし更なる保険として、民間の自動車保険に加入します。なぜですか、万一重大事故を起こした時に実質的に負担する費用が莫大にかかるからです。

 民間の年金保険に加入する場合もやはり公的な年金制度で実質的不足するのか否かを検討しながら判断をします。

 介護保険制度はどうなんでしょう。どういうケースの時にどの位不足するのか、またそのリスクの程度は、・・・・

 比較検討をして、必要とあらば対策を練るということになるのですが、その辺りは次回に。

 

(2013年7月14日(日) 20:11)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

大手予備校で指導も。介護に携わる先生が、日常との関わりからレクチャー

ブログ記事 ページ先頭へ