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介護費用リスク

 こんにちは、介護FPの長崎です。
本日のキーワードは「介護費用リスク」

 前回は、介護問題はライフプランにおいて重要な課題であるといった趣旨の内容をお伝えしました。しかし・・・・

 FPのセミナーでも、医療保険、資産運用等のテーマに比べ、介護問題や介護保険関係のテーマはあまり人気がないのです。

 人気がない理由は明確でして、“問題が多様化しすぎてテーマをしぼりにくい”又は“できたら考えたくないよね”等・・・・

 確かにそうなんです。とかく介護問題を語り合うと、各々の経験、主観的な感情論が先行し、又その場も暗く重い空気になりがちです。

 しかし、しかし・・・介護問題から逃げてはいけません。というより避けているからかえって漠然とした不安に陥りやすいのです。

 で、本題の「介護費用リスク」についてですが、まず大雑把な結論として、介護問題の8割はマネーの問題であるということ。

 お金のマネジメントを誤らなければ直接的にも間接的にも相当な部分で介護問題は解決できるという事実を知って頂きたいのです。

 もちろん介護問題をすべてお金で処理せよ、といった乱暴なことを言うつもりはありません。

 事実、終わりの見えない介護疲れの問題から、老老介護、認知症の増加、(ついでに介護職員の報酬の低さ等)、根の深い問題が山積みであることは確かです。

 こらら諸問題は個別具体的に後々このブログでも紹介していくつもりですが、本日は介護費用リスクについて少しだけ解説します。

 まず介護はリスクの測定が難しいといった側面があります。

 第一に介護費用は身体状況や家庭環境(介護人の有無など)により個別まちまちであること
 第二に介護期間は寿命との兼ね合いもありこれまた予測不可能であること

 つまりブレ幅が大きくモデルケースを作りにくく、ライフプランにはなじみ難いといった特徴があります。

 しかしひとたび巻き込まれると介護問題は自らの人生設計の変更をも余儀なくされる大問題へと発展します。

 また介護問題はとかく、人として・・・といった倫理観の問題が絡むため話が複雑化しやすいのです。(ドライにお金で解決とは言いにくい状況)

 だからこそ、冷静に経済的な視点からアプローチしていく介護FPは必要なのです。

 これらの前提を押さえた上で次回以降詳細に説明していきます。

 
 ちなみにリスクという言葉は一般化していますが、リスクを語る時は細心の注意が必要です。

 保険会社のようにリスク、リスクといって、いたずらに危機を煽るものであってはなりません。(あっ、これは他社批判に当たりブログでのマナー違反かも。)もちろん私も気をつけます。

 次回からは中身の濃い具体論にしたいと思います。 
 

 

 

 

(2013年7月7日(日) 11:49)

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この記事を書いたコーチ

大手予備校で指導も。介護に携わる先生が、日常との関わりからレクチャー

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