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特定口座の確定申告と主婦の国民健康保険料発生の影響

特定口座で源泉徴収有りで取引していても配当や分配金と株式等の譲渡損との損益通算でマイナスになった時は確定申告して3年間、損失を繰り越せることはほとんどの人が知っていると思います。

確定申告した年の翌年に思わぬ利益が出てしまった場合には専業主婦などは国民健康保険料の支払いが発生してしまうリスクがあることもほとのんどの人は知っていると思います。

しかし、ここでなぜそのようなことになるのか、きちんと理解するにあたり、確定申告することにした翌年以降は連続して3年間、確定申告し続けなければならないからと思っている人がいたら、それは誤解です。

毎年、源泉徴収有り無しを選択できるからです。
ただし、損失を繰り越せるのは毎年確定申告した上で、最大3年先までということです。

次の年に大幅に利益になったなら、源泉徴収ありで確定申告しなくても良いわけです。

にもかかわらず、なぜ専業主婦の場合、国民健康保険料が発生してしまうリスクが生じるかと言えば、一つは、翌年も源泉徴収なしを選択してしまうと、その年、結果的に大幅な利益に終わった時に、確定申告することによって総収入が増加し、国民健康保険料が発生してしまう可能性が生じるからです。あるいは、その年に源泉徴収有りを選択していてその年に大幅な利益が生じて確定申告しなかった場合、その翌年にまた損失が発生して確定申告しようと思っても、確定申告しなかった年で連続3年確定申告の要件が途切れ、繰り越し控除ができなくなってしまうということがあります。

 

(2012年3月25日(日) 23:46)

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この記事を書いたコーチ

独立系FPとして活躍中。年金・税金・資産運用等のFP相談業務を担当

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