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あれ?鳴った?

こんにちは。フルートの西村です。

フルートはポピュラーな楽器ではありますが、いいなあ、やってみたいと言う風に思っても、
じゃあやってみようと言う所まで気持ちが行くかと言うと、そうではないように思います。

その理由は難しそう、出来るのかな、肺活量いりそうなど様々です。
では最初、生徒さんがどのようにして音が鳴るようになっていくか少しお話ししますね。

一番最初のレッスンでは頭部管だけを使ってします。
唇を楽器に当てる位置、唇の形を真似して頂き、フルートに息を吹き込みます。

実はこの時点でほとんどの方は音が鳴るのです。

もちろん、弱々しい音でも鳴ったとします。
少しでも鳴ると、今鳴ったから次は行けるかもと言う期待もあるので、次また息を吹き込みます。
大抵の方は、コーラの瓶やビール瓶を遊びで鳴らされたことがあるので、それを鳴らす
時のように温かい息でって事も言います。

それで鳴ったら楽器を組み立てて、低音のシ、ラ、ソを吹きます。
最初の段階でここまで行く方がほとんどです。

ピアノと違って、初めから音を作って行く事をするので、鳴った時は格別だそうです。

ちなみに私の4歳の息子は、最初唇に当ててあげて、息を入れたら鳴ったんです。
ちょっとびっくりしましたが…(笑)

それからとても気をよくして、吹かせて~とせがむようになりました。
一回鳴ったら鳴らしたくなるものなんだと思います。

子どもに限らず、大人も鳴った時に感じるドキドキ感は一緒ですよね。

意外に思われるかも知れませんが、フルートは幼児から出来る楽器なんです。

本来の真っ直ぐなフルートでは、さすがに長くて吹けませんので
U字管を使います。U字管は文字通り頭部管がUの形に曲がってるので、その分長さが
短くなって、小さい子どもも容易に持てる訳です。

大人の方も、最高齢は生徒さんの中では80歳です。
始められた年令も60過ぎてからです。

体験レッスンがありますので、フルートちょっと鳴らしてみたいなあと思ったら是非!




 

(2016年4月13日(水) 22:16)

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