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ぴったりサイズの心地良さ その1

自分のサイズに合った服はいいですよね。

ニットの編み目は、糸の太さ、使う針の号数、編む人の手加減などによって大きさが違ってきます。

そこで、編み目の大きさを決める基準として、ゲージというものを使います。


本などを見て編んでみたいな〜と思った作品の大きさを見た時、

あら、これは私には少し大きいかしら…
または、私には少し小さいんじゃないかしら…
デザインはとっても気に入っているのに…と、思った方も多いと思います。


多少のサイズ違いならまだしも、折角編むからにはサイズの合ったものを編みたいですよね。

サイズが違い過ぎてしまうと、結局着なくなってしまったり、ほどくようになってしまうと思います。

そんな時は、ゲージを編んでみましょう

ゲージお聞きしたことはありますか


ご存知な方も多いと思いますが、全く聞かれたことがない方もいらっしゃると思いますので、少しだけゲージについて説明させていただきます。


ゲージとは一言で言うと、編みたい作品の編地の編み目の大きさを決める基準になるものです。


ゲージは、横10cm,縦10cmの編地に、

横に何目、縦に何段かを表すことを言います。


この数字が大きいほど編み目は詰まって硬く、

数字が小さいほど編み目はあらくゆるくなります。


本に載っている作品には、出来上がりの寸法と必ずゲージも載っています。

例えば、10cm平方で何目、何段または、10cm平方で模様編み 何目、何段といった感じで記載されているので、それを基準に考えて編んでみたい作品のゲージをとってみると、だいたいこの手加減だとこのサイズに編めるかな?といったかんじで予測がつきます。

また、モチーフの作品でも縦、横の長さが記載されているので、それよりも大きくなってしまうと全体の大きさがかなり変わってしまうので、作品をつくる良い目安になると思います。

 

(2014年11月21日(金) 22:08)

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