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かぎ針編みも棒針編みも、編み物♪

日本語では『編み物』というと、かぎ針編みと棒針編みの両方のことをまとめて意味します。
毛糸と編み針を使って編むクラフトですから、道具がかぎ針か棒針かということはあまり厳密に区別はしないように感じます。

しかし、欧米ではかぎ針編みと棒針編みはまったく別のクラフトとして扱われています。

英語では棒針編みをknit(ニット)、かぎ針編みをcrochet(クロッシェ)と呼び、日本語でいうところの『編み物』という意味とはちょっと違います。

以前幼稚園のPTAの集まりでかぎ針編みのモチーフをお教えしたことがあるのですが、そのときアメリカ人のママがいらして、「ニットはグランマに教えてもらったけれど、クロッシェはやったことがないの」と言っていました。
私はその時はまだ彼女の言っていることがよくわからなくて、「ニットをやったことがあるなら簡単ですよ」と言ってしまったのですが、いろいろ話しているうちに勘違いに気が付いたのです。

日本では、かぎ針編みと棒針編みの区別があまりないので、どちらもできる方が結構います。
どちらかの方が得意とか、どちらかが苦手だとかいうことはよくあることですが、だいたい編み物をやる人は両方基本的なことはできるようです。

棒針編みのニットにかぎ針編みでふち編みをつけたり、かぎ針編みで編んだものに続けて棒針編みで編んで、さまざまな編地にしたりと相互のテクニックで個性的なものが作れます。
どちらもできるというのは、それだけ編み物の世界が広がりますし、やはり器用な日本人気質という感じがします。

また、編み物の本の作りも日本と欧米では全く違います。
日本の編み物の本はかぎ針編みも棒針編みも編み目記号というものがあり、全体像が見えるようになっています。
記号がわかれば、どこでどのように編んでいくのか一目瞭然でわかりやすいのです。

欧米ではあまり記号は使われません。一段ずつ、一目ずつ文章で書いてあるのです。
編み目については略号で書かれていますので、日本の編み図に慣れた私にとっては呪文のようでなにがなにやらわからない・・・というしろものです。

ただ、これは慣れの問題でして、海外のパターンに慣れた方だと文章で順番に説明されていたほうが編みやすいという方もいます。
最初に全体像をつかんでからじゃないと針が動かせないか、ひとまず文章に書かれている通りに編んでいけるのか、その人によって向き不向きがあるのでしょう。

海外のパターンにはとても素晴らしいデザインのものがたくさんあります。
見ているとすぐにでも編みたくなってしまうものばかり。
海外パターンって呪文みたいで苦手・・・なんて言ってるとちょっともったいないなと思い、欧米式の編み方に慣れるために、洋書のニットの基礎本を購入してみました。(写真の本です)
編み方がイラストで丁寧に書かれているので、ああこれは日本語ではあの編み方か・・・とわかるので私にとってはとても使いやすいのです。
これはknitの本ですので、crochetは最後のほうにちょっとだけしかのっていません。

棒針編みでもつくり目などはかぎ針を使うので、結局のところ多少のかぎ針編みの知識はあったほうが良いんですよね。
やはり私は編み物といえばかぎ針も棒針も両方・・・という日本式のフレキシブルなのが好きです。

かぎ針編みも棒針編みも、編み物♪

(2014年8月15日(金) 12:41)

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この記事を書いたコーチ

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牧野ミズホ (編み物)

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