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最小二乗法の罠

ある生徒さんのために最小二乗法を調べました。エクセルの関数などで簡単に未来を予測できる訳ですが、ここに潜んでいる統計の罠があります。
特に重回帰ですね。単純な回帰分析だと簡単にばれるため、説得者は、複数の要素を準備して、その罠を忍ばせます。例えば、居酒屋への投資を勧めたい説明者は、ビールの売り上げに関して、平均気温、成人人工と、居酒屋の成人人工密度数を持ちだします。ここでは分かりやすく、同じ成人人工密度としていますので、2番目と3番目が独立していないことは見え見えですが、いくらでも居酒屋を増やしてもビールの消費量の増加する割合よりも低いことを過去の数値で説明したいのですから、逆予測しながら、2番目の要素を選択していく訳です。頭の良い人は、知っていてそうするのですね!わかっていても騙されるということです。
slope,intercept,linest 関数

最小二乗法の罠

(2015年5月1日(金) 8:35)

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