サイタパソコン教室・IT資格マイクロソフトOffice(オフィス)使い方講座Excel東京 一道のExcelマクロ講座 スクールブログ RDB構造を理...

RDB構造を理解してエクセルを活かそう(なんでも教材にして見よう?その六)

あとは、洗い出した項目や想像した項目をそれぞれのデータタイプに定義することで、データタイプ定義と、データ関連図が完成することになります。
最後に、最初に分析したセブンのレシートに戻って、定義したデータタイプの対応する項目を太字にするなどの目印を付けておきます。
レシートを印字するためには、これらの項目をデータ関連にしたがって、参照し編集できることが確認できれば完成となります。
【実装】
①RDB(4thDimensionやAccess)で実装する場合は、ほとんどそのまま、テーブルを定義すれば良い訳ですね。そして、それぞれのテーブル毎に登録系,更新系、印刷フォームなどを機械的に作成します。(必ず、すべてのテーブルをワンパターンで作成します。(伝統的開発では、「マスターメンテナンス機能」とよばれている部分です。)
最後に本番である、「レジ打ち機能」を作れば完成となります。
②Excelで実装する場合も、ほぼ①と同等に作成します。(ただし、このようなシステムは私はあまり見たことがないですが?)
ポイントは①のテーブルと同じように、格納するためのシートを定義することにあります。すべての上記シートはそれをアクセスする関数マクロをあとで作ることを想定し、全件数や、No.、現在レコード(行)位置などをワンパターンで作成し、アクセス関数マクロをワンパターンで作成しやすくしておきます。

データ分析・設計が完成していれば、あとはほとんど機械的作業となり、ユーザの仕様変更等にも、その関連を意識しながらヒヤリングすることで柔軟に対応することが可能となります。

 

(2014年7月24日(木) 6:39)

前の記事

次の記事

目的・種類別にExcel(エクセル)使い方講座・スクールを探す

新着記事

 サイタでは体験入学をして、コーチの考え方、コーチング方法を理解して入学します。もちろん1時間では、わからないことも多くあるでしょうが、コーチの人柄やコーチイング内容が合わない場合もあると思います。  「一道のExcelマクロ講座」では、問題解決を講座の最大テーマとしています。その辺を誤...

ある生徒さんのために最小二乗法を調べました。エクセルの関数などで簡単に未来を予測できる訳ですが、ここに潜んでいる統計の罠があります。 特に重回帰ですね。単純な回帰分析だと簡単にばれるため、説得者は、複数の要素を準備して、その罠を忍ばせます。例えば、居酒屋への投資を勧めたい説明者は、ビールの売...

先日体験コーチで生徒さんとお話ししたところ、エクセルのマスタークラスでもマクロで何か実現することは難しい、とっつき難いことが判りました。私たちプログラマーあがりの人間にとって簡単な世界であっても、ユーザ系の人たちには荷が重いそうですね。本やインターネットでしらべて、なんとなく理解しているみたい...

実体を洗い出すのが面倒ですが、洗い出せば、山田式ER図では関係を定義することは簡単です。(省略して簡単にしているというのが正しい表現でしょうが?) 記号は2種類でしかありません。 →: 1対Nを表します。 --: 1対1を表します。 →がささっている方がN、元の方が1です。 実体...

生徒さんからの話にヒントを得て簡単な(山田式?)ER図の書き方を説明します。 まず、実体から ●(山田式)ルールは簡単です。 実体は四角形の記号で表し、四角形の中に実体名を記述します。 ●属性 実体を表す四角形の中には属性を記述します。 属性には**を付与して主キーを表し、...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、Excelレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

ブログ記事 ページ先頭へ