サイタパソコン教室・IT資格マイクロソフトOffice(オフィス)使い方講座Excel東京 一道のExcelマクロ講座 スクールブログ RDB構造を理...

RDB構造を理解してエクセルを活かそう(なんでも教材にして見よう?その五)

前回、描いたデータ関連図を仕上げてゆきます。それぞれのデータタイプに属する項目を定義して行きます。

まずは、プライマリーキーを考えます。これは、そのデータタイプを一意に表す項目という意味です。
できるだけ、データ関連を意識して、論理的に考えてゆきます。単に一連番号では、その特徴を表すことにはなりません。親のデータタイプを引用して表すことがポイントとなります。山田式表記では**を先頭に付け名前はXXXIDとします。また説明のため、上位のデータタイプIDに*をつけ、内容を括弧で括って表します。(下記※で表した部分は、後でさらに説明を追加した部分です。)

【売上伝票】
 **売上伝票ID (*店舗情報ID+連番)
           ((*自企業情報ID+連番)+連番)※
これによって、ここだけを見ても、店舗毎に売上伝票IDが付与されていることを想定していることが判ります。

【店舗情報】
 **店舗ID (*自企業情報ID+連番)
【自企業情報】
 **自企業情報ID

慣れてくると、このプライマリーキーを聞いただけ(見ただけ)でも、
最上位に独立した【自企業情報】があり、→【店舗情報】→【売上伝票】が表されていることが想像できるようになります。

RDB構造を理解してエクセルを活かそう(なんでも教材にして見よう?その五)

(2014年7月23日(水) 6:23)

前の記事

次の記事

目的・種類別にExcel(エクセル)使い方講座・スクールを探す

新着記事

 サイタでは体験入学をして、コーチの考え方、コーチング方法を理解して入学します。もちろん1時間では、わからないことも多くあるでしょうが、コーチの人柄やコーチイング内容が合わない場合もあると思います。  「一道のExcelマクロ講座」では、問題解決を講座の最大テーマとしています。その辺を誤...

ある生徒さんのために最小二乗法を調べました。エクセルの関数などで簡単に未来を予測できる訳ですが、ここに潜んでいる統計の罠があります。 特に重回帰ですね。単純な回帰分析だと簡単にばれるため、説得者は、複数の要素を準備して、その罠を忍ばせます。例えば、居酒屋への投資を勧めたい説明者は、ビールの売...

先日体験コーチで生徒さんとお話ししたところ、エクセルのマスタークラスでもマクロで何か実現することは難しい、とっつき難いことが判りました。私たちプログラマーあがりの人間にとって簡単な世界であっても、ユーザ系の人たちには荷が重いそうですね。本やインターネットでしらべて、なんとなく理解しているみたい...

実体を洗い出すのが面倒ですが、洗い出せば、山田式ER図では関係を定義することは簡単です。(省略して簡単にしているというのが正しい表現でしょうが?) 記号は2種類でしかありません。 →: 1対Nを表します。 --: 1対1を表します。 →がささっている方がN、元の方が1です。 実体...

生徒さんからの話にヒントを得て簡単な(山田式?)ER図の書き方を説明します。 まず、実体から ●(山田式)ルールは簡単です。 実体は四角形の記号で表し、四角形の中に実体名を記述します。 ●属性 実体を表す四角形の中には属性を記述します。 属性には**を付与して主キーを表し、...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、Excelレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

ブログ記事 ページ先頭へ