全国5万人が受講している「サイタ」

二胡教室・レッスン

二胡教室・レッスンを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室二胡教室兵庫 宝塚二胡サロン スクールブログ 左手の基本

左手の基本

二胡と言えば弓、つまり右手が要だとレッスンでも言い続けてきました。なめらかな弓さばきで、豊かな音を繋いでゆくことは、バイオリンでも基本中の基本です。

では、左手は
実は、二胡特有の音色は、左手から生まれる、と言っても過言ではありません。バイオリンと違って指板がない分、運指にかなり自由があります。これが表現力の源となるのです。懐メロやBGMなどの癒し系の曲ではあまり必要ありませんが、様々な滑音が豊富に含まれている民族音楽を演奏するには、左手の表現力が不可欠。ゆっくりとした音の移動、始まりの、或いは終わりのはっきりしない音、風を切るような鋭い音、などなど、二胡で表現できる音は無限にあります。

弓が右手にしっくり馴染むまで、数年かかりますが、左手が正確に音程を取れるまでに数年、自由に表現できるようになるまでにさらに数年かかります…と聞いて、クラクラして来た方、諦めないで下さいね。誰でも簡単にマスターできる楽器には、あまり魅力を感じないからこそ、二胡を選ばれたのでは️ 練習を重ねれば必ず上達するので、頑張って下さい♪

それでは、具体的に左手の基本を。

1️⃣親指は先が千斤にかかるくらい(第一ポジション)、人差し指は親指より下。
⇨不自然な形ですが、'good job'の親指・人差し指のフォームで、手のひらは竿にピタッとくっつけるような感じに広げます。

2️⃣指の関節は曲げる。
⇨確かな音程のため。柔らかなビブラートも関節をぐにゃぐにゃにして行います。

3️⃣弦を爪に限りなく近い指先で押さえる。
⇨芯のある、密度の高い音質のため。

と、以上の三点を踏まえた上で、鉄則なのが、

4️⃣そのポジションでは親指は固定しておく。
⇨薬指や小指を伸ばした時に親指がズレ易いので、意識して元の位置をキープします。音程が悪くなる主な 原因です。

この4つのポイントが身につけば、装飾音、滑音、ビブラートなどのテクニックをスムーズに習得できます。表情豊かな音色を目指して、加油





左手の基本

(2015年5月8日(金) 22:00)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

美しい音作りを丁寧に指導。中国、台湾文化に興味がある方もお薦め!

宝塚二胡サロン
中井邦子 (二胡)

宝塚・西宮北口・清荒神・甲東園・小林・逆瀬川

ブログ記事 ページ先頭へ