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『葉錦』~銀河恋換~より

皆さん

きんようございます

◎今回のワンポイント

ヒトの身体は 60兆個の細胞でつくられている

絶えず新しい細胞と入れ替わっています

入れ替わる 脳細胞が

10年前のことを急に思い出せる?のは

細胞は 引き継ぎが上手なんでしょうな

爪や髪の毛などを除いて

すごい勢いで交換されるようです

~コーヒーブレイク~

「ねぇ ロリンも行きたいんでしょ?」

香野リサは ロリンの同僚

週末 月で行われる スペースパーティ

スター・オウジとはっぴいたいむ

太陽系きってのイケメンとの素敵なひとときを

香野リサは 楽しみにしている

「行きたいのはやまやま」

「地球出発が17:00ジャスト」

「生放送抜けられないよ」

「そっかぁ」

西川ルミも ルンルンと 用意をしている

ロリン・マーフィはがっかり

自分だけは 放送の仕事なのだ 

すっかりしょげているロリンに話しかける声

「娘さんや」

ロリンが顔を上げると マント姿の老婆がそこにいた

「あなたは?」

「魔女だよ」

「魔女?なら魔法で❝スター・オウジとはっぴいたいむ❞

に行けるようにしてください」

魔女は少しもためらうことなく返事をした

「いいともよ娘さん」

あまりのあっけなさにロリンはやや拍子抜け

「ただし一つ条件があるよ」

「条件?」

魔女によれば パーティにはロリンとしては行けず

 突然 別の姿に変わってしまうという

「それでも良いのかい?娘さん」

ロリンは考えた どうしてもパーティに行きたい

「いいです」「放送は・・」

「心配しなさんな」

そして、出発時間直前に始まった生放送

メインPが

「それでは本日は私独り」「飛んでけロリンちゅわーん!サルサは追わず!」

オープニングトークと同時に スペースワゴンが月に発進

ルミもリサもロリンもワクワク

月に着くと リサは持ち歌の ブルース オブ ムーンを披露

スター・オウジはとても気に入った様子

リサは思い切り着飾ったドレスでオウジとデュエット

美味しい料理に素敵な音楽 楽しいパーティ

ロリンは というと

独り

レストルームから出て行かれずに泣いていた

どうしてかというと

身体が

「ウンチになっちゃってる」

オウジのところに行こうと鏡を見てびっくり

ロリンの体は うんちに変わってしまっていたのだ

魔女の言っていたとおり

ロリン・マーフィとして 

パーティには

参加できないんだ

「うっ うっ 魔女の言うとおり」「でも身体がウンチなんてあんまりよ」

楽しいパーティを離れ 独り すすり泣く ロリン

北川ルミ は 窓の外の 美しい地球を 満喫

香野リサ も 今ごろきっと スター・オウジと有頂天

そう思うと さらに哀しくなってきた

こんなことなら 普通に 地球で放送してればよかった

哀しみのあまり ロリンが壊れた そして 壊心の中

便座の上で 歌い始めた

「♪ロリンの身体はウンチの身体~黄色い茶色い」

ひとしきり泣き歌い終わると 

あとはパーティが終わるのを どこかで ひっそりとしていよう

そして ルミとリサの 土産話を 地球まで

聴かされるんだ メイクが 払い沢の滝級の涙ですっかり流れた顔で

レストルームを出た

「ね 君」

ロリンは仰天 目の前に スター・オウジ

思わず顔を両手で覆い 慌てて後ろを向いた が

隠すところは そこだけでいいのか ロリン

だからといって なす術はない 

恥ずかしさと悲しさにうずくまったままのロリンに

オウジが問いかけた

「さっき」「個室で歌ってたのは君かい?」

聴かれたんだ アレを 

あんなものを寄りに寄って

スター・オウジに

泣きっ面に ハチ 

どころの 騒ぎではない

このまま 地球にワープしたい気持ち

いたたまれない気持ちで一杯だ

「はい」

やっと 小さな 小さなつぶやきがロリンの口から漏れた

「ね 君」

「はい」

「ロリン・マーフィでしょ」



濁点のついた えー がロリンの胸の内に

スカッシュのボールのようにぶつかりまくった

ひどすぎる ばれなきゃ 来年も来られたのに

もう

何もかも

終わりよ

さようなら

春なんて

私にはいらない

二度と素敵な・・

「僕と チーク踊ってくれませんか」



こんどは 濁点の付いていない えー

気が変になってるんだ 私

悲しみショックで 

幻聴が響くんだ

きっと

「最後のダンス 踊ってください 僕と」

夢じゃない スター・オウジが ロリンを誘ってる

ロリンは カゴメカゴメ の ポーズのまま

「私と?」

後ろの正面?からスター・オウジが囁く

ウンチの身体を引きずるロリンに肩を貸すようにホールに戻るスター・オウジ

照明が落ちる前に 同僚 友人の  香野 リサ と 北川ルミは

信じがたい 残像を 脳裏に 叩き込まれた

スター・オウジが 

ウンチをパートナーに採っていた

すっぴんよりも 崩れた泣きじゃくりメイクの女

「セリカ」「ロリンだった?」

「よね」

うす暗いホールの中で

リサとルミは 敗北感を漂わせながら 女同士の飲め飲めモードに入った

チークが明けると そこにいたのは 今日のベストカップル

スター・オウジと ウンチ

ではなかった

銀河系きってのイケメンの隣にそばにいたのは

「ロリン・マーフィ」

「セリカ」

セリカ こと ロリン・マーフィが いた

完璧にリカバリーされていた 人気アナ

ウンチの影は微塵もない

チークの間

スローでも超上級のロリンのムードステップが

魔法の呪縛をすっかり取り去っていたのだ

「僕 地球人だったら プロポーズしてるとこ」

「うれしい けど もう帰らなきゃ」

ね とばかり リサとルミに ウインクを贈る セリカ

「やられたね」

「やっぱ かわいいもんな ったく」

帰りのスペースワゴンの中で

「なんで最後はあんた」

「ずるいわ セリカ」

羽交い締め

北川ルミの手で身体をウンチに?戻され

香野リサの手で顔に渦巻きを描かれ

また? デジャブ―の幸せの中

セリカたち

ミス・地球トリオが

地球へ帰ってくる

[エンディングテーマ:Sheena Easton /シーナイーストン 
 Modern Girl /モダンガール]
このブログの後半はフィクションです

 

(2015年11月20日(金) 14:38)

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この記事を書いたコーチ

「快適」に役立つ業務経験。イクメン先生の痒いところに手が届くレッスン

第二種・衛生管理者講座 一からゴール
島岡真司 (衛生管理者)

渋谷・高田馬場・池袋・阿佐ケ谷・荻窪・所沢・西武新宿・下井草

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