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『葉錦』~非常口解放~より

皆さん

にちようございます

◎今回のワンポイント

尿の比重は1.02 水よりやや重 固形物は

また 尿中に漏れ出した成分により 病気が予見されます

尿たんぱく: 慢性腎炎 ネフローゼ

尿潜血: 膀胱腫瘍ほか

尿糖: 腎性糖尿

尿素窒素:その他腎機能の低下

健康診断を受けられる際は 以上の値にご注意を

これから寒い日 トイレも近くなるかと思われますが

我慢しないで膀胱を 解放してくださいね

解放ということで、ルミたちは今日は

「船って気持ちいー」

セリカとルミと子猫のケリーで クルージングにきている

快晴の空の下 海は波も穏やか

「良い休日になったわね」

「ニャー。」

和やかな空気を壊したのは 基地のセキュリティロボからの電子音声

「ケイコク! ビルジ・・キル・・」

無線でロボの音声が 途切れ途切れに入る 

「もう~こんなときに 何よ」

「ビルジキールがどうかしたの?」

セリカがルミに聞く

「見てくるね」「待ってて」

ウェットスーツにボンベを背負って ルミが 船底に潜る

時間が経過する ルミは 上がってこない

子猫のケリーが心配そうに海に乗り出し過ぎて 落ちた

(ちゃぽりん!)

「ニャー。」

急いで セリカが 網で 猫かき泳ぎのケリーを救い上げる

ほとんど同時に ルミが 船底から 上がってきた

「ふぅー 別に船底は異常なんかないよ」

「随分時間かかってたわね」「心配して ケリーが落っこちてたのよ」

「魚とサンゴがキレイで見とれちゃってたの」

「バカ」

ともかく警告は セキュリティロボの誤作動か

「陸に戻りましょ」「おごってあげるから」

身体をブルブルっと震わせてケリーが水を切った

ショッピングモールで ルミは 

「素敵ね このセーター」

ルミは セリカに当ててみる

「お似合いですよ お嬢様」

「ニャー」

セリカもまんざらではない

「じゃ決まり」「プレゼントしたげる」

「ありがとう ルミ」

今回のクルーザーは 元々セリカの父のものだった

そのお礼も 兼ねての 毛糸のセーター

鏡の前でご満悦でポーズをとるセリカが 不自然に揺れ始めた

揺れたのはセリカだけではなかった

ルミも ケリーも 目まいを感じた

「地震?」

直後 激震が 建物を崩した

あっという間の出来事 店の奥にいたルミたちは逃げ遅れた

がれきの下に 埋まる セリカ ルミ ケリー

遠くに救急車のサイレンが聞こえる が

ここにいることを 誰が知らせてくれよう

真っ暗 夜のような空間の中で ルミは ようやく

セキュリティロボの電子音声が

(ビルジング キル)

建物の殺しに対する警告だったことを

さとった

どれくらい時間が経っただろう

ルミはセリカに語りかけた

「寒いね」

「うん」

「ケリーは?」

「いるよ」

最後を セリカと迎えられるなら ルミはある意味本望だった

ケリーも一緒

「セリカ」

「うん?」

「今までありがとね」

「助かるわよ ばかぁ」

セリカの気休めに 根拠はない 

ふと セリカが つぶやく

「光が」

「え?」

「あそこから 光が漏れてる」

外に 通じている に違いない 穴を見つけた

「ナイス アナ!」

「っでも 」「人は無理ね」

狭すぎる

「人はムリ」しかし

すかさず 2人は考えた

「猫なら」

ルミはセリカに聞く

「セーター」

「うん?」

「セーターに賭けていい?」

そういうと

セーターの毛糸をほどき、糸の端をケリーの尻尾に結んだ

(この先に人が2人埋もれています)というメモを添えて

ケリーは 細い穴へと歩いて行った

ほぼ同時に意識を取り戻した2人が 病院のベッドで聴かされた

瀕死のケリー

「あの猫ちゃんは全身傷だらけで」

医師の知り合いの 動物病院に搬送されているという

「意識はありませんでした」

ケリーは それでも 人目に付きやすそうなところで

目を閉じて横たわっているところを 発見されたため

セリカとルミの救出につながったのだという

なおも崩れるがれきに打たれたのか

カラスに突かれたのか

焼ける炎に身を当てられたのか 

18センチの子猫は 発見されたときは

皮の破れた 焼き芋のような状態だったらしい

子猫が尻尾につながれた毛糸を切らなかったのは奇跡としか

引き止める医師を押しのけ 

ケリーへの祈りを重ねた 二人を乗せた

タクシーがハイウェイを滑る間

上下動の少ない疾走感に流され

情動を停止し 凍り付いたセリカとルミ

フロントガラスの端にあるお守りが揺れ 毛糸が三日月に掛かった瞬間

ふとドライバーから意外な温言がかけられた

「あの子は 生きてますね」

後部座席の二人が やっと 聞き返せたのは

街灯を5、6本 通り過ぎてからだ

運転していたのは

いつかの霊媒師

「私は」「カーナビ無視してたまに道に迷ったりすることはあるんですが」

バックミラーの目が セリカとルミに確信を与える

「一度もないんですよ 霊視を外したことは」

[セイヴィングテーマ:Hysteric Blue 春~spring~]
このブログの後半はフィクションです

 

(2015年11月8日(日) 12:29)

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この記事を書いたコーチ

「快適」に役立つ業務経験。イクメン先生の痒いところに手が届くレッスン

第二種・衛生管理者講座 一からゴール
島岡真司 (衛生管理者)

渋谷・高田馬場・池袋・阿佐ケ谷・荻窪・所沢・西武新宿・下井草

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