NY大で音楽理論、歴史も勉強したから、現代音楽だけにとらわれない指導
G's ワールド オブ ギタークラフト
60分レッスン4,900円初回体験 0円
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- 月1回〜OK /
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60分あたり4,900円
初回体験 0円シンプルな料金設定だから、わかりやすくて安心!長く続けられる方への割引コースもあります!
別途、レッスン毎に貸し音楽スタジオの利用料(1,000〜2,500円)をお支払いいただきます。
※サイタに初めてご入会の方は、入会金8,000円をいただいております。
ギターを弾き始めるにあたり、楽器以外に必要になってくる周辺アクセサリーは色々ありますが、ここではアンプシュミレーターについて紹介します。 アンプシュミレーターとは従来の箱型でスピーカーにいくつかのコントロールノブがついた「アンプ」ではなく、簡単に言えばスピーカーを省いたアンプのことです。ヘッドフォンあるいは外部のスピーカー等につなぐことによって音を聴くことが出来、文字通りアンプの音をシュミレートします。 従来のアンプと比べてこのアンプシュミレーターの利点は 1. コンパクトさ(かさばらない、持ち運び便利)。多くのものは電池で稼働するのでギターバッグのポケットに入れれば何処に行こうがアンプサウンドをエンジョイすることが出来ます。 2. 目的に応じた値段。アンプシュミレーターの値段はまさしくピンからキリですが、やはりスピーカーが付いていない分同じグレードのアンプとアンプシュミレーターを比べるとシュミレーターの方が比較的安価です。 3. 目的に応じた多機能性。最近のデジタルアンプにもエフェクター等が色々な機能の付いたものはありますが。そういったものはやはり中々の値段が付いていて、楽器を始めてすぐの方には手が出にくいかもしれません。アンプシュミレーターの仲間達には決して安くはないかもしれませんが値段の割に色々と使える機能が搭載されているものが多々あります。例えば;チューナー、メトロノーム、エフェクター、リズムマシン、レコーディング機能などなど。 4. 近所迷惑にならない。マンションなどの集合住宅にお住まいの方には最適です。 逆にアンプと比べてのマイナス面 1. 音を出すのに外部のスピーカー又はヘッドフォンがいる。すでに持っていればいいのですが、もしそうでなければこれらもショッピングリストに追加しなければなりませんね。 2. ヘッドフォンでの長時間プレイ。まさに現代病というか、昨今のiPodブームなどにより現代人の難聴が問題になっています。大音量での長時間プレイは避けた方がいいでしょう。 従来のアンプとアンプシュミレーター、どちらが一方的に良いというのはないと思いますよ。練習環境だったり、予算の問題だったり、あとその人の好みというのもあるので、楽器屋さんに行ってどちらも試してみてください。 個人的に試したことのあるシュミレーターを紹介しますね。 VOX amPlug おそらく一番お手頃な価格で手に入れることの出来るシュミレーターだと思います。とりあえず音が出ればいいという方に最適。Aux inが付いていて、CD/mp3プレイヤー等と合わせて演奏したいというときなどは便利です。大きさはチョイ昔のiPod nanoが4−5枚重なった感じで、そこにひょこっとプラグが付いていて、そのままギターに突き刺してヘッドフォンでギターサウンドを得ることが出来ます。種類もいろいろとあり、好みのサウンドに合わせて購入できます。別売りですが、専用のミニキャビネット(こちらも安価)を買えばスピーカーからの音を出すことも可能。 Line6 POD まさにアンプシュミレーターの王道。色々なバージョンもあり安いものは1万ぐらい。一番安いものは数種類のエフェクトとアンプのバリエーション(クリーンとかディストーションとか)があり。グレードを上げていくとサウンドの質、設定など細かな面での調整が出来るといった感じです。注目すべきなのはそのサウンドクオリティー。ただの練習用という目的だけでなく、レコーディングやライブなどでも使えます。将来を見越してちょっと投資してみようという方におすすめです。 Korg Pandora 色々な機能がついている割にはそれなりのコストパフォーマンスを叩き出しています。特筆すべき機能はフレーズトレイナー。外部CD/mp3プレイヤーの音源を最長30秒まで録音出来て、再生する際はそのフレーズをループ再生なおかつ再生速度を変えることが出来るというまさにつかえる機能です。 Native Instrument Guitar Rig こちらはソフトウェアのアンプシュミレーター、即ちアンプシュミレーターをプログラムとしてパソコン上で起動して音を出すというものです。お使いのパソコンによっては使えないということもあるので、購入前にお持ちのパソコンが対応しているかを確認することが必要です。個人的にはハードのシュミレーターよりソフトの方が好みです。理由としてはパソコンの大画面で設定などが出来るというところでしょうか。
はじめて受講される方へ
サイタおすすめの理由
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曜日や時間だけでなく、レッスンの頻度も自分で決められるので無理なく好きなだけレッスンが受けられます。
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全国でコーチを選択可能なので、最寄駅や会社の近くなど自分の都合の良い場所でレッスン可能です。
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マンツーマンレッスンなのでコーチが要望に合わせてやりたいことやできるようになりたいことに集中した内容にカスタマイズできます。
無料体験レッスン受講までの流れ
メールで日時のご確認
ご希望の日時をメールでご確認ください。
コーチと待ち合わせ
事前にご希望いただいた場所で、講師がお待ちしております。
【重要】新サービスの準備開始とサイタのサービス提供期間延長のお知らせ
平素よりお世話になっております。
サイタ事務局でございます。
サイタのサービス終了におきましては、日頃よりサービスをご利用くださっている皆様のご期待に沿うことができなかったこと、改めましてお詫び申し上げます。
当社では、現在の形では今後安定してサービスの提供を続けることが難しい中ではあるものの、引き続き何らかの形でサービスをご提供することができないか検討をいたしました。
その結果、現在のサイタを名称含めフルリニューアルし、現在のサービスとは別の形で、コーチと生徒をつなぐ新サービスを来年2021年春を目処にリリースできるよう、企画・開発を開始しております。
つきましては、新サービスリリースまでの間、従来どおりサイタをご利用いただくことができますよう、サービス終了のスケジュールを以下の通り変更させていただきます。
引き続き、サイタをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
■サービス終了までのスケジュール(変更後)
・2020年12月3日:無料体験レッスン、新規のレッスンマイルの購入再開
・2021年3月31日:無料体験レッスンのお申し込み受付終了(無料体験レッスンの実施は2021年5月31日で終了)
・2021年3月31日:新規のレッスンマイルの購入終了
・2021年6月30日:サービス終了
■無料体験レッスンに関して
2021年3月31日までの体験レッスン受講後に入会される受講生に関しては、入会金に関しては無料となります。
※ なお、恐れ入りますが、現時点においては新サービスに関する質問にはお答えできかねますことをご了承いただければ幸いでございます。
レッスンのイメージ
はい、大丈夫です!
初めて楽器に触れる方も安心の、アットホームな個人レッスンです。
他の受講生の目を気にせず、マイペースに楽しみながらご受講いただけます。
いいえ。マンツーマンでのレッスンにのみご対応しております。
60分のレッスンで出来ること
<前回のレッスンのおさらい>
レッスン毎に課題を出すようにしています。
とはいっても中には忙しい方もいらっしゃるでしょうから、そこは臨機応変に。
レッスンはある意味で発表の場でもあると思うんです。
前回のレッスンからどのくらい上達したか
なにか疑問に感じたことなど
二つのレッスンの合間に起こったことをぶつける時間です。
<当日のレッスンの目的>
60分のレッスンで1曲丸々っていうのは時間的に厳しいので
ある特定のフレーズにしぼって挑戦してみます。
そのフレーズの中でもなにか興味深い箇所があればそこに焦点を当てる。
目的の分割化とでも言うのでしょうか。
目の前の課題を少しずつクリアしていくことで自信にもなるし、達成感も生まれる。
何より、最終的な目標に一歩ずつ近づいているという確信も持てる。
<次のレッスンまでの目的>
今日身に付いたことなどの復習というか復唱。
楽器を弾く以外にもこうして自分に暗示(?)をかけることが大切です!!
そして今日もっとも難しいと感じた箇所などを確認して、 次のレッスンまでに集中して練習するポイントを明確にする。
具体的には目的に応じて
指(脳)のエクササイズの方法
音楽理論に関する知識
ギターに関する知識
音感のトレーニング
その他もろもろ
それとレッスンの最初か最後にセッションの時間を設けるようにしています。
簡単なスケール(ドレミ)を覚えて僕の弾くギターに合わせてアドリブで弾くって感じです。これは即興の練習というよりもアンサンブル(他の人と音楽を奏でる)を実感するという目的で行っています。