音楽教室ギター教室エレキギター受講生の声・インタビュー ロングインタビュー

エレキギター教室 受講生インタビュー

中山太一さん
現在17歳。好きなジャンルはオールディーズや50〜60年代のリズム&ブルースと、かなりの硬派!毎日、気がつくとギターを手に取っているほど、ギターが生活に溶け込んでいます。
大石善也先生
笑顔が素敵で、とっても優しい先生です!レッスンをコミュニケーションの場と考え、実技ばかりではなく、楽しめるレッスンを心掛けています。

近所のお兄ちゃんに教えてもらっているような感じ

大石先生はどんな先生でしょうか?

(中山さん)

まずはレッスンを受けてみてくださいって感じなんですけれど(笑)。レッスンというよりも、近所のお兄ちゃんに教えてもらっているような、楽しい感じですね。特に聴いている音楽の系統が近いものがあるので、一緒に音楽の話をしたり、セッションみたいな形で音を合わせている時がすごい楽しいです。レッスンでは「生徒と先生」という上下の関係じゃなくて、楽しんでいく中で色んなコツを教えてくれるような感じです。

先生の曲は、聴いているとすごく楽しくて、映画音楽のように、曲によって場面が浮かぶ音楽なんですよ。「音の中で遊んでいる感じ」が好きです。

レッスンはどんな内容でやられているんですか?

(大石先生)

基本的には「やりたい曲をやらせてあげたい!」と考えているんですよ。中山君とは、参考の曲を聴かせてあげたりしながら、好きな課題曲を決めて、抜粋しながらやることが多いですね。で、その曲のつまずいたところをどうするか、を取り組むという感じです。
もちろん、生徒さんのご希望によって、ガラリと変えてはいるんですけれどね。

練習するというより、「出したい音を出すためにやる」

レッスンでは、どんな曲を課題曲にすることが多いんですか?

(中山さん)

そうですね、ビートルズとか、基本的には古い曲が多いですね。それまで日本のポップスを聴いていたところに、初めて聴いた洋楽がビートルズだったんですよ。その後、メタルとかどんどん色んな曲を聴いてく中で、どんどん色んな音楽が好きになりました。
レッスンでやった中で、一番印象に残っていて、やり込んだ曲がCAKEの「I Will Survive」です。

(大石先生)

「I Will Survive」、やりましたね〜!やはり生徒さんによってタイプが違うので、「アメリカンが好きな方」だったり、「ヨーロッパ的な様式美が好きな方」だったりいらっしゃいますが、中山君の場合は特に「アーティスティックなもの」が好きなんですよね。それと16分のノリでのカッティングがちょっと苦手なので、「I Will Survive」を提案してみました。
コードがずっと続いていくシンプル曲なんですけれど、中山君はアドリブとか好きなので、アドリブを取り入れながら、一緒にレッスンを構築していくようなやり方をしましたね。

その時は、かなり練習しましたか?

(中山さん)

練習しましたね。でも、あまり「練習をする」という風には考えていなくて、「出したい音を出すためにやっている」という感じなんですよ。実際は練習してるわけなんですけど、「課題」というような捕らえ方じゃないんですね。先生のオススメしてくれる曲もすごくツボなので、「やりたい!」と思えるんですよ。

生徒さんに合わせて、レッスン内容や進め方をガラリと変える

先生がレッスンをしていて嬉しい瞬間ってどんな時ですか?

(大石先生)

「できた時」ですね!レッスンの時にはできなくても、次のレッスンの時にできるようになっていたりして、「頑張ってくれたんだ・・・!」というのが見える時は本当に嬉しいです。
あとは、本人は気づいてないかも知れないけれど、アドリブ合戦だったりしている中で、「本物よりもカッコいいんじゃないか?」という音が出たりした時は感無量ですよ!

ギターを始めようかな〜と思っている方へ、メッセージをお願いします!

(大石先生)

「始めてみようかな」と思った気持ちが大事です。自分の「なりたい!」と思ったイメージの通りに必ずなります!楽器を持った瞬間から、「自分がアーティストだ」と思ってもらうことが上達の近道です。過剰になっても良いから自信を持って欲しいですね。

人の数だけ考え方があるので、レッスンでは生徒さんに合わせて、レッスン内容や進め方をガラリと変えるようにしています。例えば・・・実は中山君は、基礎的な練習みたいなものには向いてないんですよ(笑)。毎日同じことをやりたくない子なので、最初の頃は基礎をやっていたんですが、止めました。ギターを嫌いになっちゃうのが一番いけませんしね。数年後でも、必要と思ったときにやれば良いんです。人によっては、もしかしたら基礎をやらなくてもいけちゃうかもしれないですし。

(中山さん)

言いたいこと言われちゃいましたね(笑)。ちょっと恥ずかしいですけれど、鏡の前でギターを持ったり、弾いているフリをしてみたり、気分を高めるのって大切ですよね!

(大石先生)

確かに、ギターを始めたばかりの頃って、今より自分を「上手い」って思ってたかもしれませんね〜(笑)。それくらい気軽に来ていただいて大丈夫ですから!

大石先生、ありがとうございました!中山さん、引き続きインタビューをよろしくお願いします。

基礎をやるのが辛くて、一度は挫折

ギターを始めたのはいつごろですか?

音楽に興味を持ったのは、物心がついた時からで、ボーカルとしては、何度か参加したりしていました。ギターを買ったのは、中学2年の頃で、お年玉で初心者セットを買いました。その後、しばらくやったんですが、一人で基礎をやるのが辛くて、「弾けないし、いいや」って、一度挫折しちゃって・・・。

でも高校に入った頃、自分の中に色んな音楽が入ってきて、また「音楽をやりたい」っていう気持ちが強くなって。新設校だったので、軽音部を新しく皆で作って、レスポールタイプのギターを買ってもらってやり始めて、その後すぐ習い始めて・・・という感じです。

当時はどんな曲をやっていましたか?

軽音部には、誰が集まってもできるように、Hi-STANDARDの「My First Kiss」が課題曲のようになっていました。あとはビートルズとか、グリーンディとか、レベル差があっても弾きやすい曲とかをやりましたね。

独学で苦労したことはどんなことでしたか?

どれくらい力をいれれば良いのかもわからないですし、こんなに速く弾けるはずがない、と思ってしまったり。あとは、飽き性なので退屈な練習が大変でした。

教本に沿ってやっていても、飽きてしまう

「習ってみよう」と思ったきっかけは何でしたか?

ギターを再開した時、だいぶブランクがあったのもあるし、自分一人で教本に沿ってやっていても飽きてしまうじゃないですか?だから、レッスンっていう手もあるな、と思って。

教室選びはどんな点を重視しましたか?

「先生に共感できる所」です。音で遊んでいるようなプレイスタイルの先生が良いと思っていました。
あとは「仕事感覚でやっている先生」ではなく、「音楽が好きな先生」に習いたいというのがありました。体験レッスンを受けてみたら、すごく丁寧だったし、この先生なら楽しくやれそうと思ったので、すぐ決めました。

実際レッスンでは、つまずかない程度、つまずいても乗り越えられる程度の課題を出してくれるので、自分でも徐々に上手くなっていくのはわかりますね。思っていた通りの音が出せた時は、やっぱり嬉しいです。

一つのバンドとして完成していくのが一番楽しい

以前に挫折してしまった時と今とで、違うところはどんなところですか?

バンドとかレッスンで「人と関わってやる」っていうのと、「一人でやる」っていうのは全然違います。確かに一人でやるっていうのは、何やっても良いし、失敗しても怒られないし、楽しいは楽しいんですけれどね。

バンドで、人とやっていく中で、音がバッチリ合って曲になった時は、すっごく嬉しいです!やっぱり個人それぞれタイム感やリズム感が違いますし、もたれ気味になっちゃう人もいれば、走る人もいたり、正確だけど上手くない人もいたり・・・、大変なんですよ。でもそれが混ざって、やっていく中で一つのバンドとして完成していく段階が一番楽しいですよね。

今後もバンドを組む予定とかはありますか?

機会があればドンドンやっていきたいと思っています。でも趣味が合う人を探すのが大変ですねぇ・・・。今、ロカビリー、ジャズやフュージョンとかをやりたいって言ったら、おじさんのバンドに加入することになってしまいそうですし・・・。こっちは良いんですけれど、あっちがどう思うんだろう?って思います。
今一番やってみたいのは「strokes」みたいなバンドなんですけれど、趣味の合う人を見つけたいですよねぇ〜。フィーリングが合う仲間を見つけたいです。

メンバー募集の掲示板とか見たりしても、希望条件ではなかなか募集がないんですよね。
自分で募集をするまでにいかないけど、自分の条件では募集がないし・・・。同じ趣味の人が同じように考えているかもしれないんですけれどね(笑)。

スタイルを持ったギタリストになりたい

そもそもギターを選んだ理由は?

歌いながらできるし、「わかりやすさ」がありますよね。
やっぱり「前に出れる」というのがあるので、目立ちたいっているのがあるかもしれないですよね(笑)。一般的にはベースソロ、ドラムソロよりはギターソロがある曲の方が普通ですしね。

目指しているってありますか?

どんな人にもギターヒーローっていると思うんですけど、それがオレの中だとCharですね。あの年齢でもカッコよくて、若い頃から同じスタンスでやっていて、「CharはCharのまま」なんですよね。Charとの出会いはYoutubeを見ている時にアコギでベンチャーズをやっている動画を見つけて、「おっ!」と思ってからですね。ライブ映像とか見るとすぐわかるんですけれど、すっごく面白いんですよ。「音で遊んでいる」っていう感じですかね?

そんな中でも、一番聴くのはビートルズですかね?全部の曲にはずれが無い、どれを聴いても飽きない。ビートルズっていうのは天才の塊で、天才同士の掛け合いを聴いているのは楽しいです。

自分にとって、ギターは一番のオモチャ

普段、どれくらい音楽に触れていますか?

毎日、というよりずっとですね。風呂に入っても歌うし、一日のうち、半分くらいはギターを弾いていますし。起きたら触るし、食事してパソコンして飽きたら弾くし。
完全な無音って嫌なので、自然と音楽をかけて、周りから音楽が消えることはなくなりましたね。毎日のように楽器屋さんのホームページを見てみたり、工房のページを見たりもします。

ギターを弾きたくなる時はどんな時ですか?

普段からずっと弾いているんですが、強いて言うと、鬱憤が溜まった時に思いっきり弾くとスッキリしますし、何か良いフレーズが浮かんだりしたときとかは「早く帰って音に出してみたい!」なんて思ったりします。

ギターを弾いている時にどんなことを考えていますか?

その曲の風景を浮かべながら弾いています。自分の頭の中で勝手にPVを作っちゃって、弾いているような感じです。なるべく理想の音、出したい音を出すように心掛けています。

今、改めて、ギターを選んで良かったと思うところは?

「遊べる」というのが大きいですね。ベースとかは淡々と弾いているイメージがあるんですけれど、ギターは抑揚をつけて遊べるところが多いのが良いところですね。弾きながら歌ったり、アームで遊んでみたり、自分にとってギターは一番のオモチャなので。

どんな「遊び」が楽しいですか?

譜面通りに弾いても、個人個人違うし、自分の色が出せますし。あとはアドリブセッションとかで、他の人との掛け合いをしたりで、音と戯れる感じとかですか?難しい・・・(笑)。

楽しい音楽をやっていく、ことを大切にしたい

これまでのレッスンで1番の収穫は?

一番は、さっきも話に出ましたCAKEの「I Will Survive」をやったことです。一瞬休符が入って、ウラでリズムを取る感じの曲が苦手だったので、それを強化できたのは良かったです。

現在の課題は何でしょうか?

やっぱり基礎が課題ですね。勉強も基礎が無いと解けないじゃないですか?それと同じで音楽でも基礎が重要になるんですよね。
音楽は楽しむのが1番なんですが、好きにやりすぎても基礎ができてないので、そこをやるのが今の課題ですね。あとは、アコギの弾き語りとかもやってみたいと思っているんですよね〜。

先生がいれば、挫折した時も助けてくれる

今後の目標はありますか?

それ、一番難しい質問ですね(笑)。いつまでも楽しく弾ければ良いやって思います。好きだからやるわけで、嫌になったら止めてしまっても良いですし、あえて目標とかを作るものでもないと思うので。
モットーみたいなんですけれど、「楽しい音楽をやっていく」ということですね。

ギターをやったことがない人へメッセージをいただけますか?

一言で言うと、「目立てるぜ!」なんだけど・・・(笑)、「楽しいからやってみようぜ!」っていう感じですかね。実際一緒にやるわけじゃなくても、一緒にギターを楽しみましょう!みたいな。

では、一度ギターに挫折してしまった人にアドバイスをお願いします!

基本的にギターの世界って趣味じゃないですか。だからやるのも、止めるのも自由なんで、思うがままが良いと思うんです。でも、先生につくと、困った時に頼りになりますし、挫折した時も助けてくれて、うまく解消してくれるので、良かったですよ。

本日は、ありがとうございました!

インタビューの舞台裏〜事務局スタッフからのひとこと〜

実践的なレッスンで、コツコツと曲に向かっていく反面、好きな曲をオススメしあったり、空いた時間でセッションをしたりと、とてもお二人の距離感が近く感じられました!また、中山さんが気負いせずに、ギターを楽しむ姿勢が一貫していたのが印象的でした。これからも、ギターを楽しみながら「自分のスタイル」を追求していってください!

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