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音楽理論について パート6

今回は前回少しだけ説明したアボイドノートというものについて説明しようと思います!

アボイドノートとはコードがなっている時にコード自体の響きを濁らせてしまう音のことをアボイドノートと呼びます。
分かりやすいようにキーがCの場合で説明していきます。

例アボイドノート 
CメジャーコードでのCアイオニアン(Cメジャースケール)の場合

例 アボイドノート ファ
Cメジャー
ド ミ ソ 
Cアイオニアン
ドレミファソラシ

この場合アボイドノートはファの音になります。
理由はメジャーの音のミと半上のファの音を同時に弾いてしまうと、音が不安定に聴こえるためです。
さらにCメジャーコードのミの音はメジャーコードの明るい響きの特性を持つため半音上のファの音と同時に弾いてしまうとメジャーコードの明るい響きが分からなくなってしまいます。

例 アボイドノート ファ
Am
ラ ド ミ
Aマイナースケール
ラ シ ド レ ミ ファ ソ

AmでのAマイナースケールの場合、アボイドノートファの音となります。
理由はCメジャースケールとは違いますが、コードトーンであるミの音の半音上の音がファのためAmでのミの音はコードの響きを安定させる特性がありますが、半音上の音と同時に鳴らすと不安定な響きとなってしまうためです。
しかし、ロックやメタルなどのギターソロではよく使われていることが多いです!

アボイドノートは長く伸ばしたり、フレーズの終わりに使うと間違った演奏のように聴こえてしまいますが、わざと不安定なフレーズが作りたいといった場合では積極的に使って不安定な響きをわざと作るということもできます!また、フレーズに緊張感を持たせるためにアボイドノートを弾いてから安定した音(Cメジャーコードの場合ド、ミ、ソのどれか)をフレーズの最後に弾くという方法もあります。
これによって安定した音を強調することができます!

パート1から6までで音楽理論の入り口について紹介していきました!

もちろん音楽理論についてのブログのパート1から6まで、一度に全ては覚えられないと思うので、繰り返し読んでみてください!


 

(2020年8月14日(金) 19:00)

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