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オーバードライブ

今月からいよいよワールドカップがはじまりますね~!
試合の時間はレッスンもなるべく控えて(苦笑、いや仕事はがんばります。)応援したいと思います。

個人的には松井大輔選手にがんばってもらいたいですね、同年代ということもあるし、ドリブルで勝負できる数少ない選手なんで期待してます。


さて、今日はオーバードライブペダル(ディストーション、歪み)について話したいと思います。


エレキギターはやっぱり歪みが命



そもそも歪みとは何か?


もともとはアンプの過大入力によって音が歪んでしまったことが始まりみたいですが、それが思いの外かっこよかったんですね


そこでギタリストはみなこぞってアンプをボリューム全開にして鳴らしはじめ、歪みを好んで得るようになりました。

エレキ=歪ませたサウンドともいえるようになり、ディストーションサウンドが普及する中で、もっと手軽に歪ませることはできないか?という要望からペダルエフェクターが出てきました。


よくステージでギタリストの足元に置いてあるヤツです。


今日ではたくさんのペダルエフェクターが楽器屋さんに並んでますよね。


その中から何を選んだらよいかよくわからないと思う人もいっぱいいると思います。


選ぶ方に知ってほしいのは歪みには一般的に3系統あるということです。


1、オーバードライブと呼ばれるタイプ

いわゆるスタンダードな歪み。
オールジャンルに使用されています。
コード感、分離感、ピッキングのニュアンスがディストーションタイプに比べてあるものが多いでしょうか。

ブースターといって音量を持ち上げる、クリーントーンだと物足りないのである程度音の密度を上げるために使用できるものもあります。

2、ディストーションと呼ばれるタイプ

オーバードライブより深く歪むタイプ。
音がより圧縮されてサスティンが長くなります。
オーバードライブの方が歪みが浅いので分離感、コード感はでますが、深い歪みの分、音の太さや迫力が出る感じがします。

3、ファズと呼ばれるタイプ
60年代の歪みの音の少しちりちりとした潰れた歪みです。暴れるような感じ、、、ジミヘンドリックス、初期エリッククラプトンなど使用しています。
スマッシングパンプキンズもビックマフというファズを使って分厚いサウンドを作ってましたね。


以上の3系統といってもエフェクター一つ一つ色々な歪みがあるので、ディストーションタイプでもピッキングニュアンスが出しやすいものや、歪まないオーバードライブでも分離感が悪いものもあります。

まずは自分が好きなギタリストの音に近いものを選んでみるとよいでしょう。



楽器屋さんで試奏してみたり、youtubeでも色々なエフェクターの紹介があったりするので時間をかけてチェックしてみてください。


あともうひとつ、盲点になりがちなんですが、ポップス系のバンドなど特に歌モノでギターを弾く人には、歪みの中域をボーカルとかぶらないように意識してほしいです。


男性ボーカル、女性ボーカル、そのボーカルの声質にもよるのですが、500Hzから1.5kHzあたりでどのように中域のピークをもってくるかということをEQでいじってみてください。


Ibanezのチューブスクリーマーなんかは中高域のピークがギタリストにとってはとっても気持ちいいピークなんですが、バッキングの時にはボーカルと被ってしまい、歌がよく聞こえないなんてこともあります。


アンプのEQを含めて少し意識してトーンをコントロールしてあげるだけで、印象が変わりますので、録音しながら色々といじってみるといいと思います。


ギターの歪みはギタリストのこだわりが凝縮されてとっても奥が深い世界です。

自分だけのお気に入りの歪みをつくって楽しんでみましょう!

オーバードライブ

(2010年6月2日(水) 17:49)

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この記事を書いたコーチ

バークリーの奨学金もパスした実力派!レコーディングにも精通

ビタミン・ギタースクール
三田村和義 (エレキギター)

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