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耳コピー

僕がギターを始めた頃は、今のようにインターネットもないし、iTunesはもちろん、CDすらない時代(笑)エレキギターの教則本すら、数えるほどもなく、しかも書いている人がジャズ系の人だったりしてロックの感覚とはちょっと違う感じで、とにかくお手本にするのがレコード(これも古い 笑)をコピーするしかありませんでした。

レコードを何度も聞くとすり減るので、その頃の武器と言えばカセットテープです。コピーしたい曲をダビングし、巻き戻しとプレイを繰り返して何度も何度も聞いて憶えてコピーするということだけが唯一の方法だったのです。今のデジタルのようにスピードを変えてゆっくりきくなんてできません。速くてフレーズなどは、何度も聞きながらまず自分の口で言えるようにして、それからギターで置き換えるという感じです。とにかく時間がかかりますが、学生だったので、勉強以外の(勉強すら犠牲にして 笑)時間を耳コピーに費やしました。

だから、ひとつのフレーズをマスターするのに恐ろしいほどの時間がかかっています。しかし、それをする道のりで寄り道や手にする道草などがあと後役に立ったりするのです。

今は、楽譜を買ってきて、簡単に弾いてしまう人も多いようですが、楽譜にはそのプレイヤーのニュアンスまでは表せていないので、ぜひ耳コピーもして欲しいと思います。エレキギターのかっこよさって、フレーズもそうですが、その倍以上にそのプレーヤーのクセやニュアンスがかっこいいので、耳コピーをしなければ、そこを身につけることができません。プロも一応に耳コピーを薦めています。しかも、理想は完コピです。

完コピというのは、もうそのプレイヤーと聞き間違えるくらいにそっくりに弾けるようになることです。ものまねの極地ですねそうなって初めて、そのニュアンスなどが身につき、何も考えなくて弾いても自然と身についたニュアンスが演奏にでてくるものです。かっこいいプレイはそうやって作れられます。

学生の頃は、友人達とそのコピーした弾き方のどれが正しいか間違っているか、ポジションはどこで弾いているかなどをよく激論(笑)したものです。今でもそれはありますが(笑)それはそれで、それがまた楽しさでもあります。あのCharさんでも、今でもそう言う話をBSの番組や雑誌などで話しておられます。
同じフレーズでも1弦で弾くのと3弦で弾くのとではニュアンスが変わります。そこがエレキギターの面白いところでもあります。

 

(2017年9月16日(土) 13:45)

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この記事を書いたコーチ

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