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アドリブのためのスケールの練習方法(中級者以上向け)

こんばんは!

少しずつ暖かくなっている毎日ですね。

今日はアドリブ演奏に必要なスケールの覚え方について、お話しします。

アドリブ演奏に必要だと言われているスケールですが、
指の形だけで覚えてしまっている人が割と多いようです。
B♭メジャースケールは5弦1フレット、5弦3フレット、5弦5フレット、、
という指づかいだけで覚えてもあまり使えるようにはなりません。

速弾きのフレーズなど一塊のフレーズ(リック)として覚えるなら、とりあえずそのような覚え方でもなんとか使えるようになると思うのですが、大切なのは指使いだけではなく、1音1音の音程とポジションを一致して覚えることです。

アドリブ演奏で目指していることはただのフレーズの羅列ではなく、自分がイメージした音をギターに歌わせることだと思うので、しっかりと音程を認識する必要があります。

ですので、度数(音程)で覚えることをお勧めします。
つまり、
5弦1フレット→key=B♭MajorにおけるRの音
5弦3フレット→key=B♭MajorにおけるM2ndの音
5弦5フレット→key=B♭MajorにおけるM3rdの音

といった内容をしっかりと認識し、音感が身につくよう歌いながらポジションを覚えましょう。
これはスケール練習に限ったことではないのですが、すべてのポジションで度数(音程)を把握していることはとても役に立ちます。
(ジミヘンドリックスやウェスモンメゴリーが度数という理論的な認識がなかったとしても、音程とポジションは一致していると思います。)

そのような認識を持たないで、ただスケールを上がったり、下がったり、速く弾いてもアドリブのための練習とはあまり言えず、ただの運指練習という内容になってしまいます。

実際にアドリブソロをとる場面で、「key=B♭だからB♭メジャースケールの指使いで弾ける」という認識だけだと、音楽的にはなりづらいはずです。
そもそも「B♭メジャースケールだけ弾いておけば、音を外さないから大丈夫!」ってある意味、雑な考え方とも言えて、アドリブで歌心を大切にするには、もっと1音1音の音程をしっかりと認識しておく必要がある訳です。

(※以上の理由から、実は僕のアドリブレッスンでは、そこまでスケール練習にプライオリティを置いていません。「アドリブをとるためのスケール百選(仮)」なんていうような教則本も使うことはありません。)


アドリブを取るためには音程(度数)を意識してスケール練習をしましょう。

 

(2017年3月8日(水) 21:37)

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この記事を書いたコーチ

バークリーの奨学金もパスした実力派!レコーディングにも精通

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