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メトロノームを使った練習法(中編)〜目標を意識してみる〜

さて、初心者〜中級者のみなさんによる、メトロノームを使った練習ですが、これによって、ギターを始めたばかりの時から、けっこう大きな、脳みそというか、発想の大転換がおこります。

それは、「自分の意思とは関係なく、時間(音楽)が進んでいく」ということです。これは、大きい!

それまでは、たとえ間違えても「弾きなおし」ができたり、ある音や、コードストロークを弾いたあと、ひと息ついて次の音を探して、確認してから正確に弾くことができたわけです。つまり、自分で時間の流れをコントロールする「世界(ザ・ワールド)」系の能力で弾いていたことになるのですが、これが強制シャットダウンされることになります。

いわゆる「待ってくれない」「次から次へと、弾くべき音がせまってくる」という状態になります。

そして「順番に音を出して(弾いて)いく」ことから、現代ひろく聴かれている(みなさんが目指しているであろう)一定のテンポ(=演奏速度)情報をもつ「音楽」へ、あなたのギターの世界がシフトしていくことになります。

もちろん、あなたの脳が「ここだ!」と思ったタイミングで、テンポの制約なく生み出された音がつくる世界もありますが、それはまた次以降のステップということで…

さて、ここで実際の練習のまえに、私がキモだと思っている事があります。それは「目標と目的」です。この場合は「メトロノームを使う練習の効果・効能」みたいなものを意識することで、上質な「Why?(なぜ)」を作っておくことです。

単にメトロノームを使った練習には、上記のような「音楽を演奏する上でのエチケット」的な考え方もあり、とにかく練習するときはメトロノームを使うのダ!というのもアリなのですが、私はここに、いくつかのメトロノームを使って練習する目的・目標や、理由(=効果・効能)を考えたいと思っています。

1) それは本当に(一定のテンポにあわせて)弾けているのか?の確認のため
2) メトロノームに合わせて弾く(グルーヴする)ため
3) メトロノームがなくても一定のテンポで演奏するため

このなかで、3)は、非常にエクストリームというか、たいへんアイロニカルで矛盾した目標のように思われます。そして普通は、1)および2)が重要視される傾向があり、私自身もご多分にもれず、なぜメトロノームでの練習をするかと問われると1)や2)を答えていたはずですが、実際に誰かと演奏したり、真の音楽的能力として身につけたいのは3)ではないかと思います。

「ザ・楽器の練習」は、どうしてもスポーツで言うと素振りや、パスや、ドリブルのような反復練習が多くなり、楽器を手にとり、さぁ、ウォームアップから…というところで、ダラダラとやりがちで、特にメトロノームは、オフにするまで延々と鳴り続けるので、漫然と練習をやらかしがちですが、上記のように目標を設定して取り組むことにより、限られた時間で、たくさんの有効な練習をすることができるのではないか、と思っています。プロのスポーツ選手と同じですね!

実際に言葉で説明するのが難しい部分があるのですが、体験レッスンでは60分のなかで、それぞれ受講していただいた方にあわせて、こういった「練習のタネ」を、お土産にお持ち帰りいただこうと思っています。

ということで、長くなってしまいましたので、さらにブログは後編へとつづきます…まだまだ練習ははじまらない(笑)いえ、いいんです。これはあくまで読み物ですので…

では、みなさん、今週も張り切ってまいりましょー!Keep on playing!!!

 

(2016年6月27日(月) 8:01)

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この記事を書いたコーチ

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